柄本時生、“恋敵”瀬戸康史に「笑っちゃいました(笑)」麿赤兒の高校時代演じる『ルパンの娘』第10話

柄本時生、“恋敵”瀬戸康史に「笑っちゃいました(笑)」麿赤兒の高校時代演じる『ルパンの娘』第10話

左から、高校時代の三雲巌(柄本時生)、三雲マツ(深田恭子)、桜庭和一(瀬戸康史)

柄本時生が、深田恭子主演の木曜劇場『ルパンの娘』(フジテレビ系、毎週木曜22:00〜)の第10話(9月19日放送)のゲストとして出演することがわかった。

本作は、横関大の同名小説を原作に、泥棒一家の娘である三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディ。華は図書館司書として働いているが、実は泥棒一家“Lの一族”の娘。家業を継ぐことを拒んでいるが、警察として窮地に陥ってしまう和馬を救うため葛藤しながらも、ついつい一家の泥棒の手助けをしてしまう。その際に華は“泥棒スーツ”を着用するが、体にぴったりフィットするデザインが「セクシーすぎる」と話題を集めている。

柄本が演じるのは、華の祖父・三雲巌(麿赤兒)の若かりし頃。また、その時代の華の祖母・三雲マツ(どんぐり)を深田、和馬の祖父・桜庭和一(藤岡弘、)を瀬戸が演じる。

高校三年生・18歳の巌は、マツに淡い恋心を抱いていた。だが、マツは巌の親友・和一と交際しており、彼女が和一を深く愛していることを知っていた。自分の出る幕はないと感じていた巌だったが、“Lの一族”の一人娘であるマツは、和一が警察一家の息子であることを知り、決して許されない恋愛であることに日々葛藤していた。そんな時、とある悲惨な事件をきっかけに三人の関係に変化が訪れる。そして時代を経て、華と和馬の運命が、その60年前の事件によって再び交差することとなる。

物語の重大な鍵を握る60年前の若かりし頃の巌役を、柄本がどのように演じるのか注目だ。そして、今回の出演について柄本からコメントが到着。以下に紹介する。

<柄本時生 コメント>
――『ルパンの娘』のゲスト出演に決まった感想は?

台本を読んで、麿赤兒さんの若い頃というのは楽しみでしょうがなかったです。

――フジテレビドラマへの出演は、『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(2018年7月クール)以来、およそ1年ぶりとなりますが?

変わらず明るい雰囲気で楽しかったです。

――今回、主演の深田恭子さん、瀬戸康史さんとの共演はいかがでしたか?

お二人とも以前お仕事でご一緒させていただいたことがあるので、緊張せずお仕事できてよかったです。

――撮影中の現場の雰囲気やエピソードなど

瀬戸さんの“藤岡弘、さん”、笑っちゃいました(笑)。

――ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへのメッセージ

10話しか参加していないのですが、楽しく見ていただけたらと思います。よろしくお願いします。

<第10話あらすじ>
“Lの一族”に衝撃が走る。三雲華(深田)の祖父、巌(麿)が死んだのだ。ニュースで伝えられた河川敷で発見された焼死体の“立嶋雅夫”は、尊(渡部篤郎)によると巌の偽装IDの名前だと言う。ショックを受ける華、そして信じようとしない悦子(小沢真珠)。マツ(どんぐり)も巌は簡単には死なないと言うのだが……。

桜庭和馬(瀬戸)は焼死体事件の捜査に着手。すると、死体について新たな報告が入る。立嶋の直接の死因は鈍器のようなもので殴られたことで、焼かれたのはその後だった。つまり、立嶋は何者かに殺害されたことになる。

和馬は鈴木花という偽名をたどった必死の捜査で、華と再会することができた。そして、河川敷の事件現場の近くに落ちていたと、一枚の写真を渡す。写っていたのは巌が身に着けていた錠前ネックレス。華は和馬に礼を言い、これ以上自分たちに関わらない方がいいと立ち去った。

マンションに帰った華は、尊たちに写真を見せる。すると、尊とマツはネックレスが本物かどうか確かめると言い出した。巌の錠前は、マツが同じくネックレスとして身に着けている鍵で開くのだ。“Lの一族”は、巌の錠前ネックレスを盗むため警視庁へと侵入することになる。

警察官に変装した華たちは渉(栗原類)のてんとう虫3号、円城寺輝(大貫勇輔)の力も借りて遺留品保管室に潜入してネックレスを盗むことに成功する。マンションに戻った華たちが、マツの鍵で錠前が開くか試してみることに……。

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