織田裕二『世界陸上ドーハ』は選手の“若返り”に注目「新たな超人が生まれる大会になる」

織田裕二『世界陸上ドーハ』は選手の“若返り”に注目「新たな超人が生まれる大会になる」

織田裕二

『世界陸上ドーハ』(TBS系、9月27日開幕)の制作発表会見が18日、都内で行われ、1997年のアテネ大会以来12大会連続でメインキャスターを務める織田裕二と中井美穂、スペシャルキャスターの高橋尚子が登壇した。

平均気温40度とも言われるカタールの首都ドーハで開催される本大会。番組では“史上、最も熱い戦い。”をテーマとし、灼熱の現地から世界の超人たちが繰り広げる熱戦の模様を、閉会の10月6日(日)まで10日間に渡って放送する。

織田は有力選手が一気に若返ることに注目。「新たな超人が生まれる大会になると思います。大舞台を経験していない超人もたくさんいますので、どんなふうに大会をひっかきまわしてくれるか僕自身も楽しみで仕方がありません」とコメント。

中東で初の開催となることについては「僕は中東に行ったことがありません。でも、世界地図を見て驚きました。こんな小さい国で世界陸上やるの? って。カタールは秋田くらいの大きさなんですよ。こんな規模の大会をやるなんてどんな国なんだろうって興味を持ちました」と期待を寄せる。

9秒台トリオと言われるサニブラウン・アブデル・ハキーム、小池祐貴、桐生祥秀が出場する「男子100m」が、大会初日から行われる。織田は「こんなに楽しみなことはない。3選手の走りを注目したい。サニは心配していない。小池選手は走りだけ見た時にすごくいい走りをしていて、この選手は面白いと思いました。彼のマインドは大きな舞台向き。桐生選手も精神的に楽になったんじゃないかな、日本を一人で背負わなくてもいい」と嬉しそうに分析。

中井は同競技について「ファイナルに何人か残って欲しい」と希望し、高橋も「悲願の決勝進出が実現する日が来たのかなって。ここでしっかり存在を示して欲しい」とエールを送った。また、織田は「4×100mリレー」も注目だといい、「いい色のメダルに近いのはこれ。金も夢じゃないというくらい今面白い」とコメントした。

さらに、イチ押しアスリートについては「男子400m」に出場するアメリカ代表で21歳のマイケル・ノーマン選手を挙げ、「(ハーフで)日本の血が半分入っているだけじゃない。会う前は寡黙な選手かなと思ったら、会ってみるとすごく明るくい性格でそういう性格はすごくいい結果に結びつくんじゃないかなって。走りも含めて何か気になる存在。久々に出てきた選手。しばらく見ていたい。近い将来400mの世界記録保持者になると思います」と絶賛していた。

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