田中圭、CAに転職『おっさんずラブ』新シリーズに千葉雄大と戸次重幸が参戦!

田中圭、CAに転職『おっさんずラブ』新シリーズに千葉雄大と戸次重幸が参戦!

左から、戸次重幸、田中圭、吉田鋼太郎、千葉雄大

昨年大ブームを巻き起こした人気ドラマ『おっさんずラブ』の新シリーズがついに動き出す。前作の田中圭と吉田鋼太郎の最強タッグはそのままに、今回は千葉雄大と戸次重幸が新たに参戦。土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、毎週土曜23:15〜)として、11月2日から放送がスタートする。

モテないポンコツサラリーマンの“はるたん”こと春田創一を巡って繰り広げられるおっさん同士の恋模様を描いた『おっさんずラブ』。社会現象を巻き起こした昨年のドラマ版に続いて、今夏に公開された劇場版も、観客動員167万人、興行収入22億円を突破する大ヒットとなった。そして、三度目の“おっさんずラブ旋風”を巻き起こすべく、ドラマの新シリーズがいよいよ始動。

今作では、航空会社「Peach」の撮影協力のもと、航空業界を舞台におっさん同士の恋模様を描いていく。田中演じる前作の主人公・春田は、35歳にして突然リストラされ、高校時代の後輩の勧めで、航空会社の「天空ピーチエアライン」に転職。ピカピカの新人CA(キャビンアテンダント)として、“女の園”で働くことになる。そんな春田の憧れの存在が、吉田演じる機長の黒澤武蔵だ。黒澤は「グレートキャプテン」と呼ばれるほど技術・人柄ともに優れており、初日から遅刻してきた春田をフライトから外すなど、後輩への指導にも熱心な名パイロット。一生懸命、客のために奔走する春田とフライトを重ねるうちに、少しずつ彼を認めるようになり、いつの間にかうっかり恋をしてしまう。

今回、その恋に割り込んでくるのが、千葉演じる副操縦士(コーパイ)の成瀬竜と、戸次演じる職人肌の整備士・四宮要だ。成瀬は黒澤とペアを組むことも多い優秀な若手副操縦士だが、自分にも他人にも厳しく、言葉を選ばないため、対人トラブルを起こしがち。春田のような人の懐にズカズカと入ってくるタイプが最も嫌いだったはずだが……。

四宮は、仕事には妥協を許さないストイックな性格の整備チームのリーダー的存在。一方、プライベートでは仕事とは逆に細かいことは気にしないおおらかさを持っており、得意なガッツリ系の“男の料理”を周囲に振る舞うことも。春田とは公私ともに仲良くしているが、実は“とある秘密”を抱えていて……。

今回の物語では、黒澤、成瀬、四宮は、春田と同じ会社の寮暮らしという設定。まさに、“おっさん同士のテラスハウス”という衝撃的な状態から、どんな恋模様が繰り出されるのか期待が高まる。

その他にも、春田の新たな職場「天空ピーチエアライン」には、個性的な濃いメンバーが勢揃い。それぞれの役を演じる新キャストも続々と発表された。春田がCAの道を歩むきっかけとなった高校時代のバスケ部の後輩で、広報を務める橘緋夏を演じるのは、佐津川愛美。毒舌で人間観察力も高く、毎度、春田へのツッコミを炸裂させるCAの根古遥を演じるのは、MEGUMI。そして、社内情報に精通している噂好きのディスパッチャー・烏丸孫三郎を正名僕蔵が演じる。

さらに、ガサツな元ギャルのCA有栖川民代を木崎ゆりあ、ホスピタリティに厳しい天然チーフパーサー・十文字美冴を片岡京子、四宮を兄のように慕う若手整備士・道端寛太を鈴鹿央士が担当。実力派キャスト陣が演じる「天空ピーチエアライン」のキャラクターたちが、おっさん同士の恋物語を盛り上げる。

また今回は、田中、吉田、千葉、戸次からコメントも到着。クランクイン前の現在の心境を語った。

<田中圭 コメント>
“ついに始まるなー”という感じです! 今回、新しく戸次さんと雄大が入ってきてくれたことは、素直にうれしいです。“鋼太郎さんがめちゃくちゃやる”特殊なおっさんずラブの現場を、早く体感して、早く慣れていただければいいなぁって思います(笑)。ぜひ、お二人には好き勝手やってほしいです! 僕自身は実はまだ迷っていて……。というのも“春田”というキャラクターは印象が結構強いので、前と同じことをやってもつまらないと思いつつ、わざと変えるっていうのも違うよなって思っていてます。でも、設定も違えば相手も違うので、同じことをやろうとしても自然と変わるだろうとは思っていますが……きっとクランクイン当日もまだ悩んでいると思います(笑)。
今は、新しいプロジェクトとして始まるこの作品を、少しずつ少しずつ自分の体の中に入れていってる段階ですが、衣装合わせで雄大と戸次さんに会ってみたら、自分でもびっくりするくらい、不安がなさ過ぎて! あぁこれは大丈夫だと思いました。もう鋼太郎さんが機長の格好をして歩いているのを見ただけで、なんか……爆笑しちゃいました(笑)。
前作とキャストが替わって寂しいという気持ちも、正直なくはないんです。でも、『in the sky』はまったく別のものなので、なんなら“キャストが替わった”っていう感覚も、僕にはなくて。僕らキャストがうんぬんというよりも、スタッフが優秀なチームなので、このメンバーで同じようにこの作品を作れたら新しい『おっさんずラブ』として、また何かが起きるんじゃないかなって思っています。本当に楽しみしかないです!
“人を想うこと”というのが、『おっさんずラブ』の一番のテーマだと思う。鋼太郎さん、雄大、戸次さんと一緒にお芝居をしていく中で、その“想うこと”が、今回はどういう形になるのか、とても楽しみです。

<吉田鋼太郎 コメント>
『おっさんずラブ』は、見ていただいている方からたくさん評価をいただいている、喜んでいただいている作品なので、“もっと面白いものにしなきゃならない”って気負いはあるんですけれども……、圭と共に、とにかく“おっさんずラブ魂”で肩の力を抜いて楽しくやろうよ、と言っています。僕らは本当に演じながら楽しんでいるところがあって、それが皆さまに伝わっているという部分もあると思うんです。だから、僕と圭が楽しんでいるのを、千葉くんと戸次にも感染させて、もっともっと大きな楽しい塊にして、皆さまに見ていただきたいなと思います。ちなみに戸次とは付き合いが長くて、共演もいっぱいしているので、彼は僕のアドリブにも怯えていないと思います(笑)。
今回はこれまでの中でも一番ガラッとシチュエーションが変わりますし、共演者もガラッと替わるということが、とても新鮮であり、楽しみであり、ちょっと悲しい(笑)。なにせとてもチームワークのいいメンバーだったので……。でも今回のおっさんずラブは、同じ人たちが別の世界に住んでいるというか……パラレルワールドっていうのかな。早く新しい世界に飛び込んで、浸ってみたいなとワクワクしています。
僕としての目標は、前作にも増して真剣に春田を愛すること、それ一本でやっていこうと思っています。春田への愛の深さを増したいと思います。とはいえ、もはや僕としてはフラれているほうが快感なんですよね(笑)。武蔵の愛が成就する……ことはないような気が、僕としてはするんですが(笑)。
今回は、舞台が地上から空になるので、とてもスケールが大きくなるんだろうなと思っています。一世を風靡した風間杜夫さんに負けないように……教官を超える飛行機モノのドラマにしたいです(笑)。

<千葉雄大 コメント>
『おっさんずラブ』に出させていただくことを本当にうれしく思っています。でも、“アドリブがすごい”とか“笑いが止まらない”って書いてあるネットニュースを読み過ぎて……、実はアドリブに不慣れなので、頑張らないといけないなって思ってます(笑)。自然に出てきたものを楽しんでいこうと思っています。  
最初お話をいただいたときに、プロデューサーさんとお会いして、僕の性格などについてもかなりお話したんですが、台本を見たら、それが反映されている部分があったんです。人付き合いが苦手なところとか、一途というか一生懸命なところが、これからどういうふうになっていくのかは自分でも楽しみではあります。でもどうやら“誰とでもキスする”キラクターのようですが……(笑)、気持ちの面で、誰にどう僕が演じる成瀬のベクトルが向いていくのかを楽しみにしていただきたいなと思います。皆さんすごく優しく迎えてくださったし、プレッシャーを感じていてはダメかなと思うので、楽しんでいこうと思います!

<戸次重幸 コメント>
最初お話をいただいたときは“私でよろしいんでしょうか?”という感じでした。こんなに話題になっている作品のシーズン2なのに、私でいいのかなという申し訳ない気持ちのほうが大きかったです。おっさんであることしか自信をもってこの作品に臨めるところがないです(笑)。混じりっけのない、今年46歳の立派なおっさんなので、そこだけは自信があるんですけど(笑)。あと、とてもアドリブが多い現場だということを知ったので……プレッシャーです! 鋼太郎さん発信ということで、尚プレッシャーです(笑)! でも、ただ気負っていてもいい作品にはならないと思いますので、頑張ります。
僕、実はあまり恋愛モノに出演したことがなく、もちろん相手がおっさんというのも初めてですが……鋼太郎さんに負けず、千葉くんにも負けず、僕もおっさんを愛し抜きたいと思います!

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