曲者ぞろいの登場人物たちに「誰が本当のことを言ってるか分からない」の声 本田翼主演『チート』がスタート!

曲者ぞろいの登場人物たちに「誰が本当のことを言ってるか分からない」の声 本田翼主演『チート』がスタート!

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本田翼主演の連続ドラマ『CHEAT チート 〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)の第1話が10月3日に放送された。「チート」は詐欺師たちを緻密な作戦で騙すことにより、悪事をぶった切るスペシャリスト集団。幾度となく騙し騙される詐欺合戦に、Twitterでは「登場人物、みんなサイコパス……」「誰が本当のことを言っているか分からない」などの反響があった。

星野沙希(本田翼)は、騙しのスペシャリスト集団「チート」の頭脳。様々な詐欺事件を撲滅するため、警視庁捜査二課の刑事・安斎和毅(風間俊介)が創設した秘密組織だ。ほかにも元探偵の根岸俊(上杉柊平)と、ハッカーの丸山美月(福原遥)が所属。さらに新メンバーとして安斎は、警視庁の刑事・加茂悠斗(金子大地)を引き入れる。加茂は正義感の塊のような男だが、名前のごとく純粋で騙されやすい“カモ”だった。

そんなチートのもとに、新たな詐欺事件の被害者が。手口は、全日本銀行連盟と名乗る電話でキャッシュカードと暗証番号を渡すよう指示された後、今度は警官を名乗る者から先ほどの連絡が詐欺だと聞かされる。警官に捜査協力のためにキャッシュカードと相性番号を渡すと、口座の預金が全額引き落とされるというものだった。
全日本銀行連盟とニセ警官による詐欺は、以前からチートが追っている特殊詐欺グループの手口。トップはさまざまな詐欺事件で名前があがる、波岡了祐(高橋努)であることは判明していた。しかし決定的な証拠はつかめておらず、詐欺のアジトを捜索してもすべて空振り。そこでチートたちは浪岡の足をつかむべく、新たなアジトとなる場所に目星をつけはじめる。加茂はすぐにでも新アジトに乗り込むべきだと主張したが、「だって私……17ちゃいだから」「俺たち警察みたいなことやらないんだよね〜」と、美月も俊も取り合わない。

そんな中、アジトを見張り中の加茂のもとに、沙希が現れる。「今から火事になるから」と話したその瞬間、アジトになっているオフィスでボヤ騒ぎが。加茂は沙希の指示により、アジト中にいる波岡の秘書、細川玲子(横山由依)たちを別の場所に避難させるが、この場所にはチートが仕掛けた監視カメラと盗聴マイクが仕掛けてあった。これにより玲子の話し声を盗聴し、波岡が現れる場所と時間をつきとめることに成功。加茂がその現場を押さえる作戦を立てる。だが現場に足を運ぶと、そこにはチートの作戦に勘付いた波岡が立っていた。なすすべもなく、波岡の一味に取り押さえられてしまう加茂。が、ここに……。
「あの……ちょっとすみません」
そう言って現れたのは、警察に扮した沙希。沙希はチートの作戦を波岡が勘付くのを想定し、さらなる騙しを仕掛けていたのだ。そこで波岡の決定的な証拠を押さえた沙希は、笑顔でこう言い放つ。
「ねえ、詐欺師が騙されるのって、どんな気分?」

そんな沙希にはある秘密があった。それは、モモという名の売れない三流アイドルとして活動していること。沙希とはまるで違うアイドル全開のモモに、Twitterでは「モモちゃん可愛すぎかよああああ」「モモ's ROOM はどこ行ったら見れますか」などの声が。
だがある日、沙希は芸能マネージャーの中込(清原翔)より、モモとしてのソロ活動のクビを宣告される。次展開として、ユナ(横田真悠)とマイ(富田望生)とともに、アイドルトリオ「ジュエル★トリコ」を結成することに。
そのお披露目となるコンサート会場のステージに登場した沙希が目にしたのは、会場で必死にペンライトをふりアイドルオタクと化した加茂の姿。この全開のオタクっぷりにも「加茂くんwwwwwwねえwwwwww」「加茂、ドルオタやったんか、、、」など、大きな反響があった。

そんな沙希と加茂について「いいコンビ」「騙す天才と、騙される天才」と評する美月と俊。2人を引き合わせたチートのリーダー、安斎にも裏の顔がありそうで、Twitterでは「マジで安斎さん何者?」「このチート集団、何が目的なの?」といった感想も。第2話は10月10日の放送だ。

【文:高山 惠】

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