葉山奨之、永井大演じる上司からパワハラ受け失踪する会社員役で『シャーロック』第5話出演

葉山奨之、永井大演じる上司からパワハラ受け失踪する会社員役で『シャーロック』第5話出演

乾貴之(葉山奨之)は上司の町田卓夫(永井大)からパワハラを受けていた

若村麻由美、葉山奨之、永井大が、11月4日に放送されるディーン・フジオカ主演の月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系、毎週月曜21:00〜)の第5話に出演することがわかった。

同ドラマは、アーサー・コナン・ドイルによる世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」を原作としたミステリーエンターテインメント。原作の魅力はそのままに、舞台を“令和の東京”に移し、“シャーロック・ホームズ”にあたる獅子雄(ディーン)と、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一(岩田剛典/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE )が難事件に挑む姿を描く。ディーンと岩田のほか、佐々木蔵之介、山田真歩、ゆうたろうが出演する。

第5話で若村と葉山は母子を演じる。若村演じる乾千沙子(いぬい・ちさこ)は、葉山演じる息子・貴之(たかゆき)に精一杯愛情を注ぎ育ててきた。数年前、貴之が大手ゼネコンに内定した際は心から喜び、貴之の設計士になりたいという夢を全力で応援していた。しかし最近では、会社の人間関係で悩んでいる貴之を見ては心を痛めていた。どうやらパワハラを受けているようだ。そして息子に関心を持たない夫・貴久(たかひさ/小市慢太郎)のことも気に入らない。そんな矢先、貴之は行方不明になってしまう。
           
そして永井が演じるのは、貴之にパワハラをはたらく上司・町田卓夫(まちだ・たくお)。卓夫は過去にも何度か職場で部下にパワハラをはたらいていた。しかし、政治家の息子だということで見過ごされていた。卓夫にとってはまさに好都合。そして貴之を心身ともに追い込んでいたのだが、ある日貴之が失踪、さらに卓夫の自宅で大量の血痕が見つかる。

永井演じる町田のパワハラによって、千沙子の溺愛する息子・貴之が失踪してしまった今回の事件。貴之の身にいったい何が起こったのか? 町田ははたして事件に関係しているのだろうか? 愛する息子が突如失踪してしまった母親の悲しみと葛藤を若村がどのように演じるのか、そして、ディーンはこの事件をどのように解決していくのかに注目が集まる。

若村、葉山、永井のコメントを以下に、紹介する。

<若村麻由美 コメント>
――台本を読んだ感想。

『白い巨塔』以来、脚本家・井上由美子さんのファンですが、5話の謎解きには“こうきたか!”と衝撃でした。

――乾千沙子を演じるにあたって。

子供の夢は私の夢、息子を愛してやまない母親の哀れを意識して演じました。

――撮影現場の雰囲気について。

永山耕三監督をはじめとした“大人”な現場。キャストが背の高いメンズぞろいで見上げてばかりでした(笑)。

――ディーン演じる“シャーロック”について。

住宅街でのロケで、ヨーロッパの貴族が歩いている? と思ったらディーンさん演じるシャーロックでした。ミステリアスですね。

――視聴者へのメッセージ。

母の執念と、シャーロックの名推理をお楽しみください。

<葉山奨之 コメント>

――台本を読んだ感想。

現代社会で問題視されているパワハラという題材をドラマで扱うことは挑戦だな、という印象を持ちました。そしてパワハラを受ける側として自分が演じることは、すごく責任を感じましたし、貴之という役がこういう思いをしている方々の代弁者になればいいなと思いました。

――乾貴之を演じるにあたって。

家族に見せる顔と、仕事でのパワハラを受けている時の顔との“めりはり”に注意して演じました。母親に接する時は、会社で起こっていることをなるべく見せないように、会社のことを引きずらないように特に意識しました。

――撮影現場の雰囲気について。

永山耕三監督とは久しぶりにご一緒できてうれしかったです。演じる前から、ワクワク感がありましたし、実際現場に入って、“ああ、これだ”と感じました。若村さんは事務所の先輩でもあるのですが、今回が初共演なので、はじめはとても緊張しました。若村さんが演じられる愛情たっぷりのお母さんにすっと乗ることができたので、すごくいい空気感になったのではないかなと思います。

――ディーン演じる“シャーロック”について。

格好いいですよね。見た目だけではなく、とにかくミステリアス。そこがこのドラマのキーになる部分なのかなと思っています。

――視聴者へのメッセージ。

このドラマを見ている人がパワハラをどうとらえるか、人それぞれだとは思いますが、現実でもこういうことがあるのではないかと思うので、考えるきっかけになってくれればと思います。

<永井大 コメント>
――台本を読んだ感想。

“一体、誰が犯人なの!?”と結果が気になるお話の構成で、脚本を読ませていただいた瞬間からこの物語のおもしろさを実感しました。

――町田卓也を演じるにあたって。

町田は、政治家の息子で、親の権力を笠に着て生きてきた人物です。自分の感情をすぐに言動で示す人であり、何げない一言や感情表現が独特で、かつ、全く悪気なく言っている一言が、部下に対してパワハラ発言になっているという感じを意識しました。自分自身演じていて引くこともありました。

――撮影現場の雰囲気について。

永山耕三監督とは、同じ月9枠の『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』で大変お世話になり、再度ご一緒できてうれしいです。今回も、監督が描くものを精一杯表現しよう、そう思わせていただける現場でした。

――ディーン演じる“シャーロック”について。

見た目の格好良さに加え、良い声で遠慮なくズバズバと物を言う格好良さが、見ていて気持ちよくて魅力的です。

――視聴者へのメッセージ。

町田は、犯人なのか? 犯人ではないのか……キーパーソンになっております。誰が犯人なのか一緒に予想しながらお楽しみください!

関連記事(外部サイト)