注目の子役・山城琉飛、ディーンの少年時代を熱演!『シャーロック』第7話

注目の子役・山城琉飛、ディーンの少年時代を熱演!『シャーロック』第7話

誉獅子雄(ディーン・フジオカ)の少年時代を演じる山城琉飛

伊武雅刀と子役の山城琉飛(やましろ・るいと)が、11月18日に放送されるディーン・フジオカ主演の月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系、毎週月曜21:00〜)の第7話に出演することがわかった。伊武と山城は祖父と孫を演じるが、山城は少年時代の誉獅子雄(ディーン)も演じる。

同ドラマは、アーサー・コナン・ドイルによる世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」を原作としたミステリーエンターテインメント。原作の魅力はそのままに、舞台を“令和の東京”に移し、“シャーロック・ホームズ”にあたる獅子雄(ディーン)と、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一(岩田剛典/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE )が難事件に挑む姿を描く。ディーンと岩田のほか、佐々木蔵之介、山田真歩、ゆうたろうが出演している。

今作で伊武が演じるのは、デイサービスに行った帰りに行方不明になってしまった老人・羽佐間寅二郎(はざま・とらじろう)。寅二郎は江戸川河川敷を歩いていたところ、突然背後から覆面をした何者かに襲われ、連れさられてしまう。寅二郎ははたしてどこに? そして連れ去られた原因は何だったのか?

そして、山城が演じるのは寅二郎の孫・羽佐間虎夫(はざま・とらお)。行方不明になった祖父・寅二郎の捜索依頼のために獅子雄の元にやって来る。はじめは子供の話と取り合わなかった獅子雄だが、虎夫がとっさの若宮のうそを見破るなど、まるで獅子雄の幼少時代のよう。その鋭い観察力が気にいり、依頼を受けることに。現場に残されていた寅二郎の所持品を見た獅子雄は、寅二郎は危険人物かもしれないと察する。

伊武は昨年放送された『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』(フジテレビ系)では、全身不随でせりふがまったくない入間貞吉役を熱演。一方で、今月24日(日)放送のフジテレビ開局60周年記念アニメ『サザエさん』放送50周年記念スペシャルドラマ企画『磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜』では威厳のある家長・磯野波平役を演じるなど、幅広い役を演じ、常に視聴者を魅了し続けている。

山城は、ドラマ・映画で活躍中の子役俳優。2018年NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で佐藤健の息子・萩尾翼役を演じて一躍注目される。また、同年の『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』では、ディーン演じる復讐鬼の主人公が唯一心を許せる青年(高杉真宙)の幼少期を演じた。この10月期も『4分間のマリーゴールド』(TBS系)で福士蒼汰の子供時代を演じている。また今回、山城が少年時代の獅子雄役を演じるシーンも登場。山城が演じる少年時代の獅子雄にも注目が集まる。

伊武と山城のコメントを以下に、紹介する。

<伊武雅刀 コメント>
――台本を読んだ感想。

この作品の中では、7話は殺人があるわけでもなく、タッチが違いますよね。実はちょうど昨年初孫ができたので、実感を持って台本を読めましたし、虎夫とも接することができました。

――羽佐間寅二郎を演じるにあたって。

理性があるように見えないように、戦後のどさくさの苦しい時期をうまく生きることができなかった男を表現できたらと。

――撮影現場の雰囲気について。

撮影はきついですよ(笑)。でも西谷弘監督がいい作品に仕上げてくれるので、一生懸命ついていっています。“西谷組はこうだったな”と懐かしく思い出しながら、でも気が抜けない現場です。

――久しぶりにディーンと共演して。

前回の共演以来、ちょっとディーンさんの影響を受けてグルテンフリーに挑戦しようと思いましたが、なかなか難しいですね。ディーンさんは変わらない。雰囲気があって、オーラというか、存在感がありますよね。

――視聴者へのメッセージ。

『シャーロック・ホームズ』は今の人たちにはあまりなじみがないかもしれないと思いますが、このドラマは、なじみのない人たちにとっても現代の“シャーロック”がうまく展開されていて、とても面白い仕上がりになっていると思います。ぜひ、現代風の“シャーロック”を堪能していただければいいなと。孫とのシーンも、孫ができていなかったら違ったと思います。おじいちゃんのために捜査の依頼に行って……虎夫の心情もわかりますし、もうかわいくてしょうがないです。いいタイミングで今回のお話をいただいたと思います。

<山城琉飛 コメント>
――台本を読んだ感想。

最後どうなるのかドキドキしました。

――羽佐間虎夫を演じるにあたって。

自分とはまったく違う性格の男の子だったので撮影が楽しかったです。しゃべり方とかに気を付けながらお芝居しました。

――撮影現場の雰囲気について。

西谷弘監督がとても丁寧に教えてくださってディーンさんも岩田さんもスタッフの方も優しくて楽しく撮影ができました。

――ディーン演じる“シャーロック”の印象、二度目の共演について。

ちょっと変わっているけど面白いところもあって、事件を解決しているところと、バイオリンを弾いてる姿がカッコいいすごい人だなと思いました。ディーンさんとは『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』の時にご一緒させていただいて、その時もとても優しくしてくださって、またお会いできて覚えていてくれて今回は前よりも同じシーンが多くてとてもうれしいです。

――視聴者へのメッセージ。

ディーンさんのように出来るよう電車に乗ったときなど人間観察をしてみたり、少しでも近づけるようにしたり初めての長い台詞も頑張ったので見ていただけたらうれしいです。

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