老眼を告白した木村佳乃に藤井隆「そんな時は是非『眼鏡市場』へ」『アライブ がん専門医のカルテ』

老眼を告白した木村佳乃に藤井隆「そんな時は是非『眼鏡市場』へ」『アライブ がん専門医のカルテ』

松下奈緒、木村佳乃

1月9日にスタートする松下奈緒主演のドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系、毎週木曜22:00〜※初回は15分拡大)の第1話完成披露試写会&舞台挨拶が6日、都内で行われ、松下をはじめ木村佳乃、清原翔、岡崎紗絵、藤井隆、木下ほうかが登壇した。

日本のテレビドラマでは初めて“腫瘍内科”を舞台に描く本作。2人に1人が生涯のうちにかかるといわれている“がん”に、腫瘍内科医・恩田心(松下)と、外科医・梶山薫(木村)という女医ふたりが立ち向かう。

「あけましておめでとうございます」と挨拶した松下は、「腫瘍内科医役を初めてやらせていただいて、日々患者さんの強さに励まされております。たくさんの人に愛していただけるようにこれからも撮影をがんばります」と意気込みを語った。また、24年ぶりに連ドラで医師役を務める木村は「『元気をあげる〜救命救急医物語』で救命救急医を演じたのが、私の初めての演技のお仕事。医師役には思い入れがあり、ずっとやりたいと思っていた」と感慨深げに打ち明けた。

そんな中、二度目の研修医役となる清原は緊張を隠せない様子で、「ここまで本格的に患者さんと絡むシーンがなかったので、初めてのことが多くて、すごく緊張しています……今もなんですけど」と苦笑い。キャストたちから温かな目を向けられると、「ぶっきらぼうな役なので口数は少ないけど、アツいモノを持っているところに近いモノも感じる」と自身と役柄の共通点を明かした。

松下と木村の共演は、『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』以来14年ぶり。松下は時の流れの早さを「怖い怖い」と笑い、木村は「(松下の)印象は全然変わらないんですけど、あの時は(デビュー)2本目のドラマだったので、今日の“清さま”のようにすごく緊張なさっていた姿を覚えています」と回顧。それに清原は「(清さまと)呼んでいただいています」と照れ笑い。

ここで、キャストたちが2020年の抱負を発表。「ねずみ年なので、無我夢中(チュウ)な一年になるように」と話した松下に続き、目のイラストを描いた木村は老眼になりつつあることを告白。「緑を見たりして、目を休めることに専念したい」と話した木村に、藤井が「あまり無理せずに、そんな時は是非『眼鏡市場』へ」と、木村がCMキャラクターを務める眼鏡店をネタにすると、会場は大爆笑。木村が「その通りです」と受け入れると、木下は「『ピントケア』もいいですよ」と自身がCM出演する商品をちゃっかりアピール。藤井も「体を温めるといいので、『養命酒』も是非」と乗っかっていた。

その藤井は「せっかち」と掲げ、「無駄にせっかちで、トイレに入っても便器に“つく”前にズボンを脱いでいたり」とコメント。木村が「便器に“つく”前にズボン脱ぎません?」と話し、藤井が「脱がないでしょ!」とエアで再現すると、木村が「そっちの便器か! 座るほうかと思っちゃった」と続けるなどコントのような展開に。藤井が「松下さんの前で便器なんて……」と恐縮するも、松下も「いや、私もタイミングを考えちゃいました」と笑い、チームワークの良さをのぞかせた。

なお舞台挨拶終盤には、腫瘍内科監修を務める小野麻紀子医師による撮影現場での松下の様子が紹介された。小野医師は「撮影を重ねられるたびに表情がよくなっていき、本当の医師のよう」と絶賛。松下は「小野先生は、初めてお会いした時に“心先生だ”と思った。この先生ならなんでも話せると思って、その印象をそのまま(演じる)心先生に生かしたいと思わせてくれた方なので嬉しい」と声を弾ませ、「2人に1人ががんと闘っていると思うと、時代に合ったドラマ。アライブ=生きることの意味をもう一度見つめ直すきっかけになるドラマになったら」と呼びかけた。

関連記事(外部サイト)