『鬼滅の刃』を知らない村上佳菜子とバービーにアニメ好き芸人が「1年間海外に行かれてました?」

『鬼滅の刃』を知らない村上佳菜子とバービーにアニメ好き芸人が「1年間海外に行かれてました?」

知っている作品名を連呼してアピールする村上

お笑い芸人・バービー(フォーリンラブ)と元フィギュアスケート選手・村上佳菜子が出演するバラエティ『バービー&村上佳菜子の編集長、私、イイ女になりたいの。』が、FODで配信中。#20では、アニメに疎い2人が最新のアニメ事情を学んでいった。

今回は、人気声優のグラビアや企画記事など、声優やアニメにまつわる情報をたっぷりと扱うアニメファン必須の雑誌「声優アニメディア」をピックアップ。“アニメ好き男子”からモテるために、2人は代々木アニメーション学院東京校でアニメの基礎知識をレクチャーしてもらうことに。

2人にアニメ知識を教えるのは、アニメファン歴30年を誇るお笑いコンビ・天津の向清太朗。芸人界No.1のアニメ好きを自負する向は、「アニメって当たり前になってきているので、2人にも知ってもらいたい」「これから先、モテることにおいて、絶対アニメを知っているほうがいい」とアニメ好きであることのメリットを力説した。

さっそく向による講義がスタートするが、アニメや声優の知識がほぼ無いバービーは「『SLAM DUNK』でまだ止まっているな」と茶々を入れ、村上も「『ONE PIECE』、『ONE PIECE』!『千と千尋の神隠し』!」と謎のアピール。これには向も「ちょっと静かにしてください!」とイラつきながら、「ジブリ好きはジブリ好きでいいんですけど、“私アニメ好きなんです”から入ってジブリは全然違います。ジブリは必修なんですよ、義務教育なんです。そこからもう一歩抜けてほしい」と、有名すぎる人気アニメの名前を口にした2人を咎めていた。

そんな向が「2019年に大ブレイクアニメ」として『鬼滅の刃』を紹介。「すみませんね、あんだけ言ってて、こんだけベタかい、みたいな」と反省する向だったが、2人はポカンとした表情。シリーズ累計4000万部(電子版も含む)を突破し、アニメも人気の大ヒット作を知らなかった2人に対し、向は「2019年は1年間海外に行かれてました?」とツッコんだ。

さらに、向は「独創的な世界観が大絶賛アニメ」として、アニメ製作の裏側をリアルに表現した『映像研には手を出すな!』を紹介。バービーは、独特のタッチで描かれたこのアニメについて、「私たぶん“オタク絵”に対する抵抗感があるのかな。こういうのだと見やすい」と興味を示していた。

続いては、特別講師として2人の人気声優が登場。『けものフレンズ』などでお馴染みの佐々木未来と、『恋は雨上がりのように』で主演を務めた渡部紗弓が、バービーと村上の2人に“プロの技”をレクチャーした。

それぞれが役に合わせた声を出すという講義では、バービーが「べ、別にあんたのために作って来たんじゃないんだからね」と、精一杯の“ツンデレキャラ”を披露。これを受けて、佐々木は同じセリフでナチュラルな“ツンデレキャラ”を演じきり、バービーも「私の嫌味なところが全部抜けましたね」と感心していた。

懲りないバービーは、続いて“妹キャラ”にも挑戦。「寝れないのお兄ちゃん、一緒に寝よう?」と演じてみせるが、あまりにも癖がありすぎて、村上から「私がお兄ちゃんだったら、現実だったら絶対ダメですけど、バーンッてしますよ」と忠告を受けていた。一方、村上も渡部からの「普通っぽく」というアドバイスに従って“妹キャラ”を実演してみせるが、“演技力ゼロ”の烙印を押されてしまう。

そんな2人が最後に挑んだのは、代々木アニメーション学院の卒業生が制作したアニメに声をあてるアフレコ実演。声優2人によるお手本を目の当たりにしたバービーと村上は、「すごかった」「これがプロの仕事って感じ」と圧倒されっぱなしだったが、その後の本番では、まさかの実力を発揮。思いもよらない2人の熱演に、拍手が巻き起こっていた。

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