ステージ4の舌がんから復帰した堀ちえみ、絶望からどう立ち直ったのかを明かす

ステージ4の舌がんから復帰した堀ちえみ、絶望からどう立ち直ったのかを明かす

堀ちえみ

6月30日と7月1日放送の『ハートネットTV』(NHK Eテレ、毎週月〜木曜20:00)は「リハビリ・介護を生きる 『私はあきらめない 堀ちえみ』」と題して、2019年、舌がんの手術を受け、2020年に芸能活動を再開した堀ちえみをスタジオに招き、生稲晃子が2回にわたり話を聞く。

2018年6月、堀は、舌に口内炎のようなものを発見。リウマチの痛みを抑える薬を服用していたため、その副作用かと思っていたが、患部は大きくなるばかりで、舌の痛みも耐えがたいものになった。

自分で調べて舌がんではないかと、大学病院の診察を受けると、結果はリンパ節への転移を伴うステージ4。「もう死んでもいいのかもしれない」とすら考えたが、次女から「死なないで」と泣かれたとき、「家族のためにも生きよう」と考えを変えた。

しかし、手術を受けると、結果は予想を超えていた。舌の大半を切除して、代わりに太ももの肉を移植したのだが、その肉塊が口からはみ出していたという。手術後、肉が徐々に縮んでいくため、大きめに移植したからだった。

顔が腫れ、ものを飲み込むことも、話すこともままならない。さらに、食道がんまで見つかり、大きなショックを受けたが、夫や子供の励ましを受けるうちに「自分はみんなの力で生かされているのだ」と感じるように……。前編では、絶望からどう立ち直ったか、その思いを聞く。

そして後編では、手術後の様々な戸惑いやリハビリの努力、そして病気によって変わった人生観が明かされる。

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