V6・井ノ原快彦「想像力を掻き立てられた『24時間テレビ』だった」重岡大毅のマイクトラブルでチームワーク実感

V6・井ノ原快彦「想像力を掻き立てられた『24時間テレビ』だった」重岡大毅のマイクトラブルでチームワーク実感

左から増田貴久、重岡大毅、井ノ原快彦、岸優太、北山宏光

8月22日(土)と23日(日)に放送された『24時間テレビ43』(日本テレビ系)でメインパーソナリティーを務めたV6・井ノ原快彦、NEWS・増田貴久、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅、King & Prince・岸優太が放送終了直後に開催された囲み取材会に出席。番組を終えての感想を明かした。

今年は「動く」をテーマに、新型コロナウイルスの感染拡大を配慮して、東京・両国国技館から初の無観客で開催。「43回目ではなく、新しい日常での1回目」と銘打ち、様々なチャリティ企画が行われた。

さだまさしの波乱万丈の人生に迫った企画や、体操の田中理恵が7年ぶりに1日限りで現役復帰した企画などに携わった北山は、「さださんの言葉は心に刺さるものがありました。また、田中さんは1年延期になったオリンピック選手に希望やエネルギーを与えられる人になろうとしていて、7年のブランクを乗り越えたところはすごく感動しました」と振り返り、「1回目という思いでやったけど、番組が終わった時にみんな、笑顔だったんです。こうやって動くことで、何かこの先に希望があるなということが自然と表情に出たと思いました」と感慨深い様子。

舌がんの手術後、初の歌唱を披露した堀ちえみの企画などに携わった増田は、「誰かが動く瞬間に立ち会えてよかったし、少しでも手助けができていればうれしい」と言い、「動き方や何ができるのかをいろいろ考えました。いろんな人の思いを聞くことができて、これからの自分の人生への大きなヒントになったと思うし、テレビの力の大きさを改めて感じました」と力強く明かした。

重岡は番組が始まった時と終わった時の“動く”というテーマの意味は大きく変わったそうで、「この番組を通して、たくさんの人のいろいろな思いを知り、魂で動いてるところを見て、僕もすごく動かされました」と感謝の言葉を述べた。

また重岡は、誰も知らない“思い”を抱えていた志村けんさんの物語『誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-』に出演したが、「志村けんさんの最後のメッセージとして紹介された『あるがままの自分を信じて、続けていく』。そのように、今日見たいろんな景色や言葉とかが詰まった大きな意味での“動く”というテーマが心に残っています」と凛々しい表情を見せた。

歌舞伎俳優・市川海老蔵の指導のもと歌舞伎に挑戦したり、『笑点』のメンバーと「シンデレラガール」を踊ったりした岸は、「挑戦させていただきました。歌舞伎に関しては、右も左も分からない伝統芸能でしたし、『笑点』のファンの方々と元気づけたいという思いでやりました」と当時の心境を告白。

YOSHIKIや高橋尚子と対談を担当した井ノ原は、「高橋さんが最後、“チームQ”の皆さんと一緒にゴールしたところが目に焼き付いています」と回顧し、「今回は、スタッフさんのアイデアだしが半端なかったです。最終的にバーチャルで募金してくださった方の顔写真があんなに集まるのは考えてみなかった。この先の『24時間テレビ』が楽しみだなと思いました」と笑顔を見せた。

チームワークを感じた瞬間について重岡は、5人で歌唱した夏メドレーで自身のマイクがトラブルになったことをあげ、「みんなが僕にマイクを渡しに寄ってきてくれた。とっさのハプニングを乗り越えられるのは、チームワークがあったからという証拠」とコメント。それを受けて井ノ原も「本番のノリでやっちゃった部分もあって。それは自分たちのグループならできるけど、別々の人たちが集まってできることでもない」と、改めてパーソナリティーのチームワークの良さを強調した。

グループでの出演経験のある井ノ原と増田。前回の出演時と違った部分を問われると、井ノ原は無観客だったため、「よりカメラの向こう側にどんな方がいらっしゃるのか、リモートで出演する方とどういう感じでやりとりをするのか、想像力を掻き立てられた『24時間テレビ』だったと思います。より繋がれたような気がします」と手応え。増田は、「過去のシーンを見ることも多かったので、今の自分を振り返ることができた」と語った。

今回、それぞれのグループが集結し、パフォーマンスをしたが、北山は「メンバーに会った時に安心感がありましたね」と当時の心境を明かし、岸は「地元に帰った感じがありました」としみじみ。井ノ原は「それぞれのグループでの立ち位置など、それぞれのいろんな一面が見られましたし、いろんな経験させていただきました」と感謝し、締めくくっていた。

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