余命宣告を受けても前向きな男性の1年後を追跡すると…『ポツンと一軒家』

余命宣告を受けても前向きな男性の1年後を追跡すると…『ポツンと一軒家』

林修、所ジョージ

所ジョージがMCを務め、林修がパネラーとして出演する『ポツンと一軒家』(ABCテレビ・テレビ朝日系、毎週日曜19:58〜)が12月6日に放送される。今回はおよそ1年前、余命宣告を受けながらも愛知県の山奥で充実した日々を過ごしていた男性と、同じく愛知県の山奥で独創的なポツンと一軒家で創作活動を行う世界的アーティストの現在を追跡した。

同番組は、日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家の実態と、そこに住む人物の人生にも迫っていくドキュメントバラエティ。

およそ1年前に愛知県の深い山の中で発見した一軒家。そこには当時75歳の男性が住んでいた。男性は元自衛隊の施設科で、道路や橋の復旧作業、被災者支援施設の建設などに携わっており、自衛隊を退職後は2級建築士の資格を取得し基礎工事会社を設立したのだという。そして定年後は、趣味で炭焼小屋を作り、自作の炭でバーベキューや芋煮会を行うなど、地元の人たちが集まる憩いの場に。しかし、男性はガンにおかされており、医師からも余命宣告を受けていた。それでも男性は、「残りの人生を楽しんでいます」と、山奥の小屋での充実ぶりを笑顔で語った。

あれから1年。捜索隊が電話で連絡を取ると、「相変わらずですよ。体調も異常ありません」と元気な声が返ってきた。宣告された余命をこえたというが、果たして、現在の男性の様子とは?

また、この元自衛隊員の男性からの紹介で訪れたポツンと一軒家には、世界的に有名なアーティストが夫婦で暮らしていた。屋根も壁も傾いたデザインの独創的な一軒家で、家の中には大きな石垣が貫いており、そこはまるでトリックアートのような家だ。

そこで暮らす男性は、当時81歳。アメリカでの個展を機に海外で活躍していたが、60歳で故郷の愛知県の山奥へと引っ越してきたのだという。家のデザインは知人の建築家に頼んだというが、あまりの独創的なデザインの家に「最初は目眩したほどでしたよ(笑)」とか。しかし、「自然の多いところに憧れをつねにもっていたので。自然の中で自分がどうあるべきかを意識して、作品作りにも活かしています」と創作意欲はますます盛んだった。

あれからおよそ1年。捜索隊が電話で連絡を取ると、放送後にはさまざまは反響があったそう。「世界各国から“番組を見たよ”という連絡がありまして、お互いにまだ元気でやっていると確認できて喜んでくれました」と話す。さらに、地域の方々との交流も膨らんだというのだが……。山奥で暮らすアーティストの日常に、所と林も興味津々のようだった。

前回の放送では、2年近く前に放送された2軒の一軒家の現在を追跡。一人は、岩手県の深い山の中、青森との県境近くにある山頂で広大な土地をもつポツンと一軒家で暮らす当時85歳の男性と、愛媛県東部の山頂付近で発見した、600坪の庭園のあるポツンと一軒家で暮らす当時88歳の男性が登場した。

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