木村拓哉主演「グランメゾン東京」12・4%の好発進! ネット「キムタクって持ってるよね」「ひさしぶりに木村君らしい演技」

 20日に放送された木村拓哉(46)主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)の初回の平均視聴率が12・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが21日、わかった。今期放送の連ドラでは「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)の20・3%に次ぐ数字で、ネットには、その出来栄えを絶賛するファンのコメントが並んでいる。

 SNSには「グランメゾン東京期待以上の面白さだったー」「めっちゃ面白かったからそりゃ高いよね!納得!」「日本のドラマは滅多にみない旦那が昨日珍しく面白そうにグランメゾン観てて、俳優が豪華すぎじゃない?主役できる人ばかりじゃん…ってびっくりしてた」などのコメントが殺到。この日はプロ野球・日本シリーズ第2戦の影響で放送開始時間が50分遅れるなど、決して恵まれた流れではなかったが、やはり“キムタクブランド”は健在。前の日本シリーズの視聴率が7・3%(同)だったにも関わらず、そこから5ポイント以上も数字を伸ばす健闘ぶりで、好スタートを飾った。

 ツイッターには「やはりまだまだキムタクあにき健在っす」「野球中継の延長やラグビーの日本戦など必ずしも良い条件じゃなかったから心配してたけど。きっとこれから伸びていくと思う」「ラグビーと被って視聴率心配されてたけど、日本シリーズの延長で丸被り回避!やっぱりキムタクって持ってるよね」などのコメントが躍った。

 木村が演じるのは、自分の腕と舌とセンスに絶対的な自信を持つシェフ、尾花夏樹。フランス・パリ時代は「エスコフィユ」というレストランを開き、日本人初の三つ星を獲れる逸材と期待を集めていたが、3年前に開かれた日仏首脳会談の食事会でアレルギー食材を混入させる事故を起こしたうえ、抗議する仏官僚を殴ってしまったことで、彼の信用は失墜。料理の世界から追われてしまい、転落した生活を送っていた。そんななか、三つ星レストランで働くことを目指し、パリを訪れた早見倫子(鈴木京香)と会ったことで夏樹の人生は再び動き出す。「私には星を獲るほどの才能がない」と落ち込む倫子に尾花が「オレが必ずあんたに星を獲らせてやるよ」と宣言するところからドラマは始まった。

 性格には難があるが、言葉ではなく料理で人を説得する力を持つ夏樹。その姿に感情移入するファンが多く、ツイッターには「今回のグランメゾン東京の尾花さん、めっちゃ好きやわ〜」「ひさしぶりにやっぱ木村君らしい演技で私はグランメゾン東京好きだな。毎週見よっと…」「尾花の無愛想通り越して傍迷惑なキャラクター設定が、意外に木村氏にマッチしてる感じ」「1話から泣いてしまったよ、、尾花の不器用なまっすぐさの奥に木村くんを見てしまう…」といった投稿が集まった。

 キャストは木村の脇を女優の鈴木京香(51)や俳優の沢村一樹(52)ら豪華な面々が固めるぜいたくな布陣。この顔ぶれについて触れる声も多く、SNSには「キムタク、鈴木京香、沢村一樹のバランスがとても良くて鈴木京香と沢村一樹の大人の包容力がキムタクのちょっとクセといえる所をだいぶ緩和させてる感じする」と分析するものや、「キムタクも沢村さんもカッコいいし、鈴木京香さんキレイだし、これは毎週の楽しみができたなぁ」などの書き込みも見受けられた。

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