NEWS手越祐也、30代とは思えぬ幼稚さ? 子ども扱いされ続けた結果の活動休止

NEWS手越祐也、30代とは思えぬ幼稚さ? 子ども扱いされ続けた結果の活動休止

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 NEWS手越祐也が芸能活動を当面休止することとなった。ジャニーズ事務所は活動自粛について、<弊社からの度重なる説明や要請にもかかわらず、緊急事態宣言期間中に新たな酒席への参加が確認された>ことが理由であると説明している。

 手越祐也は5月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で緊急事態宣言下のゴールデンウィーク中に夜遊びをしていたと報じられ、チャリティユニット「Twenty★Twenty」から外れた。しかし、23日付「文春オンライン」が、処分後に再び夜通し六本木のラウンジやバーを豪遊していたと報道。これが決定打となった。

 ジャニーズ事務所が公表した報告書は、いつになく長文だ。

<弊社からの度重なる説明や要請にもかかわらず、緊急事態宣言期間中に新たな酒席への参加が確認されたこと等を踏まえまして、すべての芸能活動の自粛もやむを得ないものと判断するに至りました>
<ひとえに本人の自覚の欠如によるものではございますが、所属事務所といたしましては、本人に対して他の所属タレント以上に、仕事は個人で行うものではなく、関係してくださる多くの方々に対する配慮の上に成り立つため、行動には十分気を付けるよう、これまでに繰り返し伝えてまいりました>
<しかし、今日に至るまで本人に理解させることが出来ず、ファンの皆様や関係者の皆様には大変申し訳なく、責任を感じております>
<今後につきましては、本人に反省を促し、所属事務所として真摯に向き合ってまいります>

 手越祐也は今年で33歳になる、立派な大人である。この報告からするに、30代の成人男性に対して、ジャニーズ事務所側は分別のわからない子どもに接するかのような態度を示してきたようだ。子ども扱いされていることに気づかず、「自由」と「自己中心的な態度」をはきちがえて振る舞っていた手越は、まるで裸の王様ではないだろうか。

 再三の説得にも応じなかった手越が今さら事務所スタッフに諭されても反省など難しいだろう。新型コロナ感染症拡大を防ぐため世界中で「ステイホーム」が叫ばれる中、自らの社会的立場を考えれば表向きだけでも“ノーチャラ生活”を装うものだが、手越にはそのような事情も納得いかなかったのかもしれない。

 だがこれほどまで手越を増長させたのは、他ならぬジャニーズ事務所であり、事務所の顔色を伺ってばかりのテレビメディアだろう。今までどんなスキャンダル報道があっても、手越は深く責任を追及されることもなく、説明を逃れてきたのだから。

 それが最も顕著だったのが、2018年6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた未成年女性との飲酒報道である。

 記事によれば手越は当時19歳と17歳の未成年女性(ともにタレント)らとともに、六本木の会員制ダーツバーで酒を飲みながらカラオケに興じていたという。

 この報道後、17歳だった女性は所属事務所との契約を解除されているが、年長者である手越はノーコメント。テレビのワイドショーもこの件を扱わず、手越はレギュラー番組への出演を継続した。またこの年、日本テレビで放送したサッカーワールドカップのメインキャスターという大役もこなしてもいる。

 一方、ほぼ同時期に未成年女性との飲酒を報じられた、同じNEWSのメンバーである小山慶一郎と加藤シゲアキに関しては、事務所は報道を認めた。加藤は厳重注意を受け、小山は短いながらも芸能活動を自粛していた。

 このように、手越は常に説明責任を逃れ、大人としての対応を取らずとも許されてきた。その結果が、もはや事務所スタッフも意思疎通出来ないほどの手越の傲慢さにつながっているのではないか。

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