「相方を変えるなら…」など爆弾発言も!? ミキらを筆頭にマンゲキ“5周年記念”ツアーがスタート

2月11日(火・祝)、大阪・大阪国際交流センターにて『よしもと漫才劇場5周年記念 上方漫才協会大賞 大賞受賞者5組集結全国ツアー』が初日を迎えました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

2014年、大阪・よしもと漫才劇場の開館とともに、そこに所属する若手芸人の成長と活躍をサポートする『上方漫才協会』が誕生。2015年には『上方漫才協会大賞』もスタートしました。

これまで若手芸人たちは日夜、よしもと漫才劇場を舞台に切磋琢磨し合い、その結果、同劇場は数多くのチャンピオンや全国区で活躍する人気芸人たちを次々と輩出してきました。

そして2020年1月29日(水)には、東京・神保町よしもと漫才劇場がオープン。さらなるムーブメントが期待されています。

■カウス、全国に漫才劇場創設の計画も

このツアーには第一回から五回までの『上方漫才協会大賞』受賞者が一挙に集結。大阪公演を皮切りに、東京・3月31日(火)、仙台・4月10日(金)、福岡・5月22日(金)、愛知・5月24日(日)の各公演と全国ツアーを行ないます。

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オープニングでは、アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、吉田たち(こうへい、ゆうへい)、トット(多田智佑、桑原雅人)、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、ミキ(亜生、昴生)と歴代受賞者がステージへ。「人気者たちばっかりの中申し訳ないけど、今日は僕と吉田たち・ゆうへいを観に来た人ばかり!」と、『よしもと男前ブサイクランキング2019』で“ブサイク芸人”1位となった稲田は、4位のゆうへいを巻き込んで挨拶。稲田は「ゆうへいはブサイクの自覚がないのがすごい。ダイヤモンドブスです!」と讃えます。

続いて上方漫才協会会長・中田カウスによる大会宣言が行なわれました。「よしもと漫才劇場がオープンして5周年。ここまで事故なくやって来られたのは、ファンの皆様のおかげです。これから全国47都道府県に、その街に見合った漫才劇場を作る予定です!」と壮大な計画も明かされました。

■大賞受賞者5組がとっておきのネタを披露!

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まずは『上方漫才協会大賞』大賞を受賞した5組の豪華なネタからスタート。

今年大賞を受賞したミキは、兄弟コンビらしい息の合ったネタを披露。理不尽な要望を真っ直ぐな瞳で訴える亜生に、昴生が振り回されるという2人のやりとりに、会場は大爆笑に包まれました。

続いて見取り図は、“痴漢の冤罪”という少しシリアスなテーマを題材に、リリーが予想不可能なボケを繰り出し、盛山を攻めていきます。

トットはおなじみの歌ネタからはじまり、学生時代を描いた漫才を披露。桑原が喜怒哀楽の激しい女学生を演じました。

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「学生時代は懐かしいな。トットさんも言ってたけど」とトットと同じく“学生時代”をテーマに漫才を見せたのは吉田たち。ネタ中には次々と話題が変わっていき、その巧みな誘導に会場が沸きました。

ラストを飾ったアインシュタインは、自分の顔を「恥部」と表現するなどおなじみの“稲田理論”を矢継ぎ早に繰り出します。

飛ぶ鳥を落とす勢いの人気の5組のネタに、会場には笑い声が響き渡っていました。

■河井の“モテぶり”はカウスも太鼓判!?

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トークコーナーは中田カウスがMCを務めました。「この中で1番モテるのは誰?」という質問で最も多かった答えは「河井」。カウスも「先輩から見ていても、ゆずるはモテると思います。挨拶をきちんとしますし」と絶賛。その一方で盛山には「お前は見習わなあかん」と注意。「時々、僕のことを“お師匠”と呼ぶのは何なんだ!」と、盛山独特のカウスの呼び方に疑問を吐露する場面もありました。

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「メンバーに隠していることは?」という質問では、リリーが「盛山にとっておきの話がある」と、盛山が痴漢を捕まえた話を急に振りました。盛山は、電車のホームで繰り広げた大捕物エピソードを披露。予想もしなかった結末に、会場はどっと沸きました。

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さらに「相方を変えるなら誰と漫才したい?」という質問では、「昴生とゆうへいと、とことんブサイクトリオを組みたい」と稲田。ゆうへいも「稲田」とラブコールを送り、「ふたりして顔がブスすぎ。ブス×ブスでパニックが起こる」と独特の表現で会場の笑いを誘いました。一方、こうへいは「盛山」と回答。こうへいいわく、「盛山くんは……天才です」と少しもったいぶった様子で理由を語り、こちらも大爆笑。

また、「絶対組みたくない人は?」という質問で最も多かったの回答が、多田。理由は口をそろえて「アホ過ぎる」からお断言! 芸人たちから湧き出る多田の“アホエピソード”に、笑いの絶えないトークコーナーとなりました。

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エンディング企画で行われたのは「全員協力チャレンジ」。
お題に対し、全員クリアできたら来場者全員に特製グッズのクリアファイルをプレゼントするという本企画。
半分以上がお題をクリアしたのでここは成功と判定され、帰り際にプレゼントが配布されました。

エンディングでは、「今日はありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか? またこういう機会を設けてみたいと思います。これからみんなを引き連れて全国を回ってきます!」とカウスが出発の挨拶。

これから各地で、歴代の『上方漫才協会大賞』受賞者が全国にお披露目されます。ぜひお楽しみに!

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