「ネガティブなイメージがあった」停滞期を乗り越えたメンバーが語る虹コンの今

9月16日に待望のニューシングル『サマーとはキミと私なりっ!!』をリリースしたばかりの“虹コン”に多角的にアプローチしていきます! 今回は担当カラー:黄色の的場華鈴ちゃん×山本莉唯ちゃんの2人が登場!

「安心安全なアイドル」苦楽を共にした“みゆまり”が語る虹コンの魅力 | 虹コンってなんだ!? | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)( https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/1129 )

■華鈴先輩、実は35歳説?

――1期生でリーダーの的場さんと、最年少で‘18年に加入したいちばん後輩にあたる山本さん。最もキャリアの差がある二人ですね。

的場 はい。虹コンは色のペアでリリースイベントを回ることが多いんですが、莉唯ちゃんはいちばん最後に入ってきたメンバーなので、リーダーの私と黄色ペアになり私が色々教えつつ、一緒にやってきた感じですね。

山本 私はあんまり喋るのが得意なタイプではないんですが、2人でイベントをやっていると、華鈴先輩がお話を引き出して下さったりしてすごく助かっています。華鈴先輩はリーダーなのですごくしっかりされていて、メンバーやファンの方たちからも言われてるんですが、精神年齢がすごく高いんです。

的場 35歳って言われてます(笑)。

山本 ハキハキと大きな声で喋って皆をまとめてくれる存在ですね。華鈴先輩がいないと現場が明るくならないというか。ムードメーカーとはまた違った感じで、華鈴先輩のおかげでいろんなことがまとまったり、回ったり。誰よりもしっかりしていて、何でも話を円滑に進めてくれる方です。

――すごい……上司に欲しいっす、華鈴先輩!

的場 あはははは! いや〜変な汗出てきますね!

山本 性格面では、すごく明るくて面白い方ですね。一発芸をしてくれたり。サービス精神もすごく旺盛。

的場 いっぱい褒めてくれてありがとう(笑)。莉唯ちゃんはマイペースでフワフワしてる子です。こんなに細いのにラーメンが大好き。スイーツも大好き。この前Twitterで「やっぱりラーメンの後はスイーツだよね」って書いてて(笑)。メンバーが残しちゃったお弁当も、全部回収してくれて美味しそうに食べてたり。でも細くって臓器が見当たらない(笑)。

山本 フフフフフ。

的場 いつもこういう風に“フフフフフ”って笑ってます(笑)。

――ちゃきちゃきしっかり者の的場さんと、おっとり末っ子タイプの山本さん。対照的ないいコンビですね。的場さんはグループ立ち上げからのメンバーですが、もともとアイドルになったきっかけというのは?

的場 指原莉乃さんがすごく好きだったのと、物心ついたときからアイドルにずっと憧れていました。私が幼稚園生のとき『がきんちょ〜リターン・キッズ〜』っていうドラマが、お昼の時間帯にやっていて、その中で女の子2人がアイドルを目指すっていうストーリーがあったんですね。それを観てアイドルっていいなあって思って。幼稚園の職員室の前で、勝手にライブをしたりしてました(笑)。

12歳になってから、いろんなオーディションをたくさん受けたんですけど、全然受からなくて。応援してくれてたママにも「どうせ私なんかアイドルになれないんだ」って言っちゃったりして。「次がラストにしよう」って親とも約束して最後に受けたのが、虹コンだったんです。

――すごい、念願叶ってアイドルとしてデビューできたわけですね。

的場 はい。ただ、初期の頃の虹コンは、“メンバーの入れ替わりが激しいグループ”っていうネガティブなイメージがあったんです。虹コンとしてのパフォーマンスは上がっていても、そういう印象があったためにグループ全体の勢いが停滞していたり下がってしまったり。今は同じ12人のメンバーで2年以上一緒に活動できて、やっと安定したなと思って安心しているところです。

結成からの第一目標だった会場、Zepp Tokyoでのワンマンライブも果たすことができたので、またこの12人で次の目標に向けて頑張りたいっていう、高めのモチベーションでいますね。

――山本さんは虹コンについて、どういうグループだと思いますか?

山本 虹コンは本当に1人1人が個性豊かで可愛くて、自分の好きなものを積極的に発信しているグループです。自分を作っていないというか、素の感じが出ているのがすごくいいなって思っていて。かわいいキャラの子もいれば、カッコいいキャラの子もいて、皆違うので居心地がいい。虹コンにいて楽ですね、とても。

■大惨事になったMV撮影シーン

――ついに待望のニューシングル『サマーとはキミと私なりっ!!』が発売になりました。好きなパートはありますか?

的場 ラストサビが終わった後に、畳みかけるようなアウトロ部分があるんですけど、そこの歌詞がすごく好きで。「キミだけを」の“キミ”を誰に当てはめるか、何を対象とするかはそれぞれ違うと思うんですが、私は虹コンに当てはめて考えてて。ちなみにそこは私が歌っているんですが、過去イチでキーが高いんです! 高い分、力と気持ちが入るので、歌っててちょっと泣きそうになるんですよ。

山本 私もアウトロの部分がいちばん好き。今までのメロディーと歌詞とは全然違う感じになっていて、すごくエモいんですよ。「その先の あの先の」に続く歌詞は、すごく前向きだなって思っていて。「わたしたち」っていうのを虹コンとして考えたら、一緒にファンの方たちと、この先の未来を見に行こうよって言っている感じがして。そこがすごくいいなって思いますね。

――MV撮影で大変だったシーンは?

的場 MVではあまり映っていないんですが、石垣島から高速艇で片道30分くらいかけて行った島があるんです。そこでダンスシーンとか色々と撮る予定だったんですが、島に着いた瞬間、暴風雨に襲われてしまい。せっかくキレイなロケーションだったのに、ちょっと踊ったらすぐに帰らなきゃいけなくなったんです。帰り道の途中、少し雨雲が途切れたときがあったので、急遽バナナボートのシーンを撮ることになって。そのとき莉唯ちゃんが大惨事だったんだよね(笑)。

山本 監督さんから「山本さん、ちょっと海飛び込んでみよう」って指示を頂きまして、最後の最後に飛び込むことになったんです。でも私がよく話を聞いていなかったのか、リハーサルの時点で飛び込んでしまい……(笑)。

的場 「リハだから、まだ飛び込まないで下さいね」って言ってたのに(笑)。

山本 結局、本番と合わせて2回飛び込みました。なのでよくMVを見て頂ければわかるのですが、最後の方で私だけびしょ濡れのまま海に飛び込んでます(笑)。

的場 でも、莉唯ちゃん海の中に入った途端、生き生きし始めて面白かった〜(笑)!

――本当だ、よく見たらずぶ濡れですね(笑)。ここは要チェックです! 最後に読者の方、ファンの方へ向けてメッセージをお願いします。

山本 皆さんと会えない期間、ニューシングル『サマーとはキミと私なりっ!!』の他にも『ワンルームマジック』と『夕暮れグラデーション』という、新しい曲をお披露目しました。まだ皆さんの前では数回しかやっていないので、やっぱり生で見て欲しいなって思いますね。新しくファンになって下さった方たちもいらっしゃると思いますので、これからも虹コンのことを追いかけてくれたら嬉しいなって思います!

的場 予定されていたツアーは延期になってしまい、この夏は10都市を回る予定だったんですが、次はいつ行けるかわからない状況になってきてしまいました。初めてお会いできる方も多かったと思うし、すごく悔しい気持ちでいっぱいですが、必ず会いに行きますのでそれまで待っていて下さい! あとは、今この時期に冠バラエティー番組も始めさせて頂いたので、新しく興味を持って下さるも多いと思うんです。万全の状態でライブができるようになるまで、虹コンはコツコツ頑張っていきますので、それまではYouTubeで公開されているライブ映像などを見て、待っていて下さると嬉しいです!

▲担当カラー:黄色の的場華鈴ちゃん×山本莉唯ちゃん

左:山本莉唯(やまもと・りお)
2003年6月16日生まれ。宮城県出身。身長159.5p。血液型=O型。ニックネーム=りおにゃん。
個人Twitter= @yamamoto__rio

右:的場華鈴(まとば・かりん)
2000年12月30日生まれ。埼玉県出身。身長154cm。血液型=A型。ニックネーム=かりん。
個人Twitter= @matoba_karin

■プロフィール

虹のコンキスタドール

2014年結成。自分たちが思う「かわいい!」や「好き!」を追い求めるインドア系・正統派アイドルグループ。通称“虹コン”。6タイトル目となる恒例の夏シングル『サマーとはキミと私なりっ!!』が好評発売中。石垣島で撮影された、こちらも恒例の水着MVがYouTube公式チャンネルにて公開中。また、’21年2月3日にニューシングル『恋・ホワイトアウト』の発売も決定。冠バラエティー番組『虹のコンキスタドールが本気出しました!?』(BS11・毎週木曜22:30〜)が放映中。9月12日(土)に開催された無観客配信ライブ『無観客”Summer”ワンマンLIVE The Beginning of 12Stories』は9月22日(火・祝)23:59までアーカイブ配信あり。公式HP (https://2zicon.tokyo/)

虹のコンキスタドール( https://www.youtube.com/channel/UCmo55h1NKPRnxiU21b4AHFg )

全ての写真をみる(https://wanibooks-newscrunch.com/articles/photo/1167)

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