この夏の暑さ、「平年並み」にご注意を 斎藤ちはるが説明した「変更点」

関東甲信地方は梅雨が明けたあと、この夏は猛暑なのか、涼しいのか。北日本は平年より暑く、西日本や東日本は『平年並み』という1カ月予想だが、実際はかなり暑くなりそうだという。今年から平均気温の基準が変わったからだ。

■羽鳥慎一「水分をこまめに補給してください」

アシスタントの斎藤ちはるアナが16日(2021年7月)、「気温の平均値は過去30年間の平均で、10年ごとに更新されます。今年5月までは1981年から2010年までの旧平均値が使われ、現在は1991年から2020年までの新平均値です。その平均値が、『旧』にくらべて『新』は、東京で0.7度、大阪は0.3度、札幌は0.6度、福岡は0.2度高くなっているんです。つまり、『平年並み』といっても、去年までの平年並みとは違うので、注意が必要です」と説明した。

過去30年間の平均といっても、とくにここ数年の猛暑が平均値を押し上げているようで、夏日、真夏日、猛暑日の日数トップはすべて2018年以降だ。それが今年も続くかもしれない。

司会の羽鳥慎一「体がまだ暑さに慣れていない梅雨明けに、熱中症が多いといいます。外出の時には日陰を歩き、水分をこまめに補給してください」

(カズキ)

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