雨上がり決死隊の「熟年離婚」背景 羽鳥慎一「YouTubeがきっかけに...」

18日(2021年8月)の「モーニングショー」がトップで伝えたのは、コンビ32年の歴史に幕を下ろしたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」のニュース。蛍原徹さん(53)と宮迫博之さん(51)が昨日の動画番組「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会」(ABEMAと吉本興行公式YouTubeチャンネル)で解散を発表した。

キャスターの斎藤ちはるは、「昨日の番組で、宮迫さんは『熟年離婚...。別に嫌いとかそういうのじゃないけど一緒に住めないなみたいな』。蛍原さんは『ケンカして、やめたらぁ!的なことは本当にないです』と話しました。おととし6月まで2人で司会を務めた『アメトーーク!』は継続して放送する予定で、司会は引き続き蛍原さんが務めるということです」と伝えた。

■「残念な感じがします」

2019年に宮迫さんの「闇営業問題」で活動休止して以来、それぞれ別に活動してきた2人。解散を切り出したのは蛍原さんだそうで、「宮迫さんに対する気持ちにズレが生じてきた。(中略)宮迫さんがYou Tubeをやり始めたくらいから」などと説明。

宮迫さんは「今回(You Tube)のことに関してもやっぱり逐一説明するべきやったんですけれども。そういうところの僕の至らなさがそういうズレを生んでしまった。(中略)4月に『コンビ解散』と言われた時にはびっくりもしたし、『なんとかならないか』って話もした。でも話を聞いていくうちにこれ以上、迷惑と辛さを強いるのは違うのかなと思い、解散を受け入れた」と話した。

司会の羽鳥慎一「You Tubeがきっかけになったようですね」

浜田敬子(ジャーナリスト)「例えば、共同創業者という形で一緒に会社を起業しても、途中から色々な価値観が違ってきて別れてしまうことはある。You Tubeのように今までとは違う芸人さんの稼ぎ方が出てきて、そっちの方が面白くなってしまうこともあるかもしれない。一方で従来的なテレビを大事にして仕事をしたいという思いもあるでしょう。仕事やキャリア感に関しての価値観が変わってきた時に、無理に一緒にやらず、それぞれが進むべき道を進むというのは健全だと思います」

羽鳥「私は2人の『アメトーーク!』が好きで、非常に楽しく見ていたので、残念な感じがします。2人での復帰は難しかったのかな」

(ピノコ)

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