「めざまし8」スタジオを襲った冷気 「もう涙が...無理やり着せられて?」→「私服です」

日本列島は猛暑からいきなり初冬のような冷え込みになって、街行く人は長そで、スーパーには早くも鍋コーナーが登場した。3日の「めざまし8」で、東京・新宿駅前から情報キャスターの田中良幸アナが「いま気温は19度。長袖の肌着、シャツ、ジャケットと3枚着ていますが、体を動かしていないと寒いぐらいです」とリポートした。半袖の20代女性は「服装ミスりました。鳥肌!」といいながら目の前のファッション店に飛び込んで、20分後に長袖のセーターを着て出てきた。「これでちょうどいいぐらいです」

■「秋雨前線に向かって、非常に冷たい北風が」

気象防災キャスターの天達武史が解説した。「日本列島の上に停滞している秋雨前線に向かって、非常に冷たい北風が流れ込んでいます」

司会の谷原章介「このまま寒くなっていくのでしょうか」

天達「それが、そうスンナリとは、いきそうもないのですね。今年は寒暖差の大きい秋になります。気温が急降下したと思うと、また上がります。きょうあすは東京や仙台は札幌より寒いんですが、来週後半はまた真夏日がやってきます。10月に入っても30度以上の日があるでしょう」

体感温度では、きょうあすは23度、今週末は27度、来週後半は32度といい、天達がモデルとなって、それぞれの体感に合わせた服装の等身大写真が登場した。「きょうあすは雨が強いので、ナイロンパーカーにゴムブーツ、ズボンも濡れないように短め。来週初めは長袖のアロハシャツ、後半はタオル素材の丸首の半そでです」。しかし、どれも似合っているとは言い難い。

遼河はるひ(タレント)が苦笑している。「もう涙が出てきちゃって。天達さん、無理やり着せられているわけじゃないんですよね」

これに天達は憮然とした面持ちで、「私服です」。あわてて谷原が「素敵ですよ。さすがお洒落」とフォローしたが、もう遅い。

(カズキ)

関連記事(外部サイト)