TOKIO城島「激うざオカン」役が「違和感なし」 新ドラマ「サムライカアサン」

連続ドラマ「サムライカアサン」(日本テレビ系)が、10月11日(2021年)深夜枠(12日未明)にスタートした。(ネタバレあり)

板羽皆さんによる同名の漫画作品が原作。城島茂さん(TOKIO)演じる「激うざオカン」伊佐木よい子と、大西風雅さん(Lilかんさい、関西ジャニーズJr.)演じる「バリバリ反抗期」の息子・武士(たけし)、有野晋哉さん(よゐこ)演じる父・ジョージたちをめぐる「全力愛情コメディ」だ。

■手をつなぐ息子と彼女を目撃したオカンは...

第1話は「オカンと弁当」「たけしの恋とオカンの愛」の2本立てだった。

「オカンと弁当」では、弁当のご飯だけ持っておかずを忘れて行ってしまった武士のためによい子は武士が通う高校へ。授業中にグラウンドから「た~け~し~!」と大声で呼び、苛立った武士が「うざいんじゃババア!」とはねのけた弁当を地面に落としてしまう。「おいしいもん食べや...」ととぼとぼ帰っていったよい子に、武士から「おかん、ごめんな。夜は家でメシ食います。」とのメッセージが届く。よい子は「本当は優しい子なんや!産んでよかったぁ~」と涙し、再び高校のグラウンドへ出向いて「た~け~し~!今日の晩御飯は、エビフライ!やでぇ~!」と叫んだのだった。

「たけしの恋とオカンの愛」では、よい子が商店街で彼女の小川こずえ(井頭愛海さん)と手をつないで歩く武士を目撃。隠し撮りした2ショット写真を突き出し、「可愛い子やんか!名前なんていうの?教えて~や」などとしつこく聞くよい子に、武士は腹を立てて「しつこいねん!俺が誰と付き合ったってええやろ!もう2度と俺に構うなボケ」と言い放ってしまう。

ジョージが帰宅すると、よい子は食卓に座って泣いていた。近所の公園のブランコに座っていた武士に声をかけると、武士は「勝手に怒って勝手に泣いて。別に泣かせるようなことしてへんし」と不貞腐れる。ジョージは「武士、それは違うなぁ。ママが泣いてた理由はそうじゃないな」と諭し、よい子が

「あたし、嬉しかってん。武士がちゃんと自分で人を好きになって、あんな楽しそうにしてたことが、あんなええ顔で笑ってたことが嬉しかってん。誰にも教わってないのに、人を好きになること、武士がちゃんとしてたことが、親としてめっちゃ嬉しかって~ん」

とジョージに話したことを明かした。

家に帰った武士は、よい子特製の赤飯を使ったカツ丼を食べる。「まず~!赤飯とカツ合うわけないやろ!」(武士)「やっぱし~」(よい子)と、何だかんだで仲が良い親子であった。

■原作ファンからも支持する声

人気の漫画のドラマ化だが、「原作に忠実」と感じた人が多いようだ。ツイッターなどでは

「原作と遜色なく映像化されててスゴイ!城島さんと風雅ちゃんがよい子さんと武士でしかないスゴイ!」
「皆原作からそのまま出てきたの?!ってくらいそのままだったし見ててずっと面白くてずっと笑ってた」
「原作の超絶ファンだから不安しか無かったけどこれはこれで面白い!リーダー(編注:城島さん)の違和感が無いことに笑う」

といった声が上がっていた。

原作者の板羽さんは、ツイッターで

「楽しくてずっと笑ってて、それと一緒にずっと泣いていて。感情忙しかった。今は余韻でやさしい顔してます私たぶん。最初の話は特にいろんな想いが混ざって込み上げてしまっ...て...あかん書いててまた泣けてきました。(T-T)笑 第1話ありがとうございました」

と感想を投稿している。

(TT)

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?