「判捺し」の坂口健太郎 「菅波先生」イメージが抜けなくて...

<火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)> ドラマのタイトルが略称されるようになったのはいつの頃からだろう。「渡る世間は鬼ばかり」を「渡鬼」とか、「あぶない刑事」を「あぶデカ」とか、「逃げるは恥だが役に立つ」の「逃げ恥」も「義母と娘のブルース」の「ぎぼむす」そうだ。昔もあったが、昨今、それが過熱しているような......。まるでいい感じの略称がついたドラマはヒットする、というジンクスがあるかのようだ。

先日、たまたまドラマ好きの学生と話しをする機会があったが、「つま好き」だの「スパッチ」だのと、謎の言葉がポンポンと出てきてなんのことやら。ちなみに「つま好き」は大原櫻子主演「つまり好きって言いたいんだけど、」で、「スパッチ」は江口のりこ主演「SUPER RICH」だそうだが、たしかに、略称がつくと流行っているような気がしてくるから不思議。

■奇妙な偽装結婚生活

で、この清野菜名と坂口健太郎が偽装結婚するラブコメドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の略称は、「コントド」でもなく「コンオシ」でもなく「ハンオシ」と言うそうだ。

清野演じる大加戸明葉はお金が必要で、坂口演じる百瀬柊は偽装結婚の相手が必要。そこで、百瀬が明葉に500万円を貸し、完済後に離婚することを条件に婚姻届けに判を捺し、奇妙な偽装結婚生活がスタートする。ガサツでおっちょこちょいの明葉に対し、冷静神経質な柊。180度性格の違う2人がぶつかりながらも、徐々にお互いのいいところに気づき、距離を縮めていくところに胸キュン。

坂口は、「おかえりモネ」に続き、またもやクセの強い変人役。

「おかえりモネ」が終わらぬうちに始まったので、「モネがいながら、どうして『偽装結婚』しようとしてるの!?」とつい余計なことを考えてしまう。役が抜けないうちに、連ドラに続けて出るというのは考えものかもしれない。視聴者の中には未だ菅波先生が残っているので......。

2人が飼っている猫のおもち(エキゾチックショートヘア)の表情がカワイイので、おもち見たさに継続視聴決定!

(くろうさぎ)

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