デリバリー専門コンビニ、売れ筋はアイス!? 大手の配達サービスとどこが違うのか

「こちら、コンビニのようにも見えますが、ちょっと殺風景ですね。このお店、行っても買うことはできません。デリバリー専門のコンビニなんです」と森圭介アナが「スッキリ」で紹介したのは、きのう(2021年11月2日)東京・渋谷区にオープンした「パンダマート」店内の映像だ。

「パンダマート」はネット販売専門の物流センター「ダークストア」の1つ。客がアプリで注文すると、配達員が30分以内に商品を届けてくれる。配達料は一律220円で、利用エリアは最大4キロ。現在、東京を含む6エリアに7拠点を持っている。

■加藤浩次「お酒はまだやっていないそうです」

店によると、売れ筋はアイスクリーム。「溶けてしまうので、他社は届けづらい。我々は30分で届けることができるからこそ配達可能なんです」と店で働く本間智也さんは話す。

経営コンサルタントの坂口孝則さんは「大手コンビニの配達サービスと比べ、ペット関連用品や文房具など品ぞろえが豊富な点が強み」と評価。

パンダマートでは実際、倉庫のように商品を並べられるという特徴を生かし、アイスやお茶は50種類以上、シャンプーは30種類以上を扱っている。将来的には生鮮食品や薬なども扱うことを視野に入れているそうだ。

坂口さんは「店舗数ではすでにコンビニやスーパーと差があるので、全国展開には苦戦するのではないか。でも配達サービス全体で言うと、今後増えていくことが予想される。特に買い物難民問題がある地方の過疎地域のニーズを各社が狙っている」と話している。

ナヲ(「マキシマム ザ ホルモン」ドラマー)「私はケチンボなんで配達料とか気にしちゃうのですが、『あ、あれが足りない!』ってなったときに、このくらいの値段で30分以内に来てくれるなら、いいかな。赤ちゃんや小さい子どもがいる人にとっては便利ですよね」

松田丈志(競泳元日本代表)「僕が使うとしたら、夜家に帰って冷蔵庫を開けて、ビールがなかった時。使えると思います」

司会の加藤浩次「お酒はまだやっていないそうです。松田さん、もうちょっとお待ちください」

(ピノコ)

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