大谷MVP‼ 長嶋一茂「満票でなかったら嫌味言っただろう」

米国メジャーリーグで投打の二刀流で活躍する大谷翔平選手がア・リーグのMVP・最優秀選手に満票で選ばれたことを、19日(2021年11月)の「モーニングショー」は米国の発表テレビ放送を生中継し速報で伝えた。日米のスタジオで同時に拍手がわき、一瞬映し出された大谷は驚きとはにかみの表情を浮かべた。

■玉川徹「投打二刀流を見せたのは、ある種の革命だ」

司会の羽鳥慎一「きましたねえ。よかった、よかった」

大谷は「すごくうれしい。投票してくれた記者と、チームメートや監督コーチ、ファン、トレーナー、医師、支えてくれたみなさんにまずは感謝します」「とりたいと思っていた。アメリカで受け入れられる雰囲気に感謝しています」とインタビューに答えた。

日本人のMVPはイチロー以来20年ぶり2人目だ。米国でも満票選出は7年ぶりという。

長嶋一茂(スポーツプロジューサー)「もし満票でなかったら、僕の性格からして嫌味を言わなければならなかったろうな」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「日本人がどうのではなく、大谷個人が野球を変えたことへの米国内の評価だと思う。投打の二刀流は日米ともせいぜい高校野球までだったが、それができるのを見せたのはある種の革命です」

羽鳥「これから、さらに二刀流の選手がでてもおかしくない」

長嶋一茂「そこは疑問がある。まねする選手はでても、2勝10本程度なら『どっちかやれ』と、ほとんどはふるいにかけられる。彼だからできた可能性がある」

来シーズンの大谷は、二刀流のほか外野守備につかせることも「問題ない」とマドン監督は言っているそうだ。怖いのはケガだけということか。

(あっちゃん)

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