余ったアベノマスクは役に立つのか、「THE TIME,」が伝えた処理

「コロナで入院、死亡のリスクが9割近く低下する効果が確認されました」と、司会の安住紳一郎がファイザーが開発中の飲み薬はについて伝えた。「THE TIME,」はきょうも新型コロナウイルスの話題が続いた。

ファイザー社の治療薬「パクスロビド」は、治験の最終結果によると、発症3日以内に投与した患者グループのリスクが、投与しない患者グループより89%下がった。投与後の死亡例もない。オミクロン株に対しても「初期段階の研究で効果がある」という。米国FDA(食品医薬品局)に緊急使用許可がすでに申請されている。

バイデン大統領は「データに勇気づけられた」と評価し、1000万人分の確保に動いていることを強調した。

■8200万枚、保管に6億円

もう一つの話題は、アベノマスク。全国的にマスク不足だった去年(2020年)4月に打開策として安倍政権が「1住所当たり2枚ずつ配布する」と作ったが、8200万枚と大量に余り、倉庫の保管に約6億円かかることが今年10月にわかった。

松野博一官房長官はきのう15日(2021年12月)、「災害備蓄や地域住民への配布に活用する」と述べた。

安住「希望する自治体、団体に配るということです」

後手に回った、的はずれ政治のシンボルとして、どこかの博物館にも配ったらどうだ?

(あっちゃん)

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