<1年前のワイドショー> 「菅首相、ステーキ8人忘年会」にヒンシュクの嵐 擁護論も出たが...

<1年前のワイドショー> 昨(2020)年末は感染者が急拡大し、菅義偉首相(当時)が「Go Toの全国一斉停止」を12月14日に発表した。ところが、発表した2時間後の夜、菅氏が東京・銀座の高級ステーキ店で自民党の二階俊博幹事長(当時)ら8人で忘年会を開いていたことが分かり、大ブーイングが沸き起こった。政府は、会食は4人までと国民に呼び掛けていた。

■党内からも「トップがこうじゃ...」

(J-CAST)テレビウォッチ・ワイドショー通信簿をみると、「菅首相のあきれた忘年会! (略) 田村淳「正常な判断できる大人一人もいなかった?」(12月16日、TBS系「グッとラック!」)では、「止めましょう」と同席した人が誰も言わなかったことに、田村淳が痛烈に批判した。

「(略)大人数忘年会に自民からも『トップがこうじゃ、国民に言い訳できない』」(16日、テレビ朝日系「モーニングショー」)は、自民党内の声やコメンテーターの呆れぶりを紹介した。

菅氏は「真摯に反省している」と釈明したが、その舌の根も乾かぬ16日に、また料理店をはしごして政治ジャーナリストの田ア史郎氏らと会食していたことも分かった。

だが、「菅首相(略)また会食はしご 小倉智昭『目くじら立てることもない』と擁護」(17日、フジテレビ系「とくダネ!」)では、司会の小倉智昭は、総理大臣は一般の人と置かれている立場が違い、会食するのも職務だとして、「あっていいんじゃないかと思うんですけど、みなさん、やっぱり反対ですか?」とかばっていた。

(コムギ)

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