神田沙也加さん急逝、高橋真麻「私もファン、どうして...」 「バイキングMORE」で悲痛な声

12月18日(2021年)に急逝した神田沙也加さんについて、20日放送の「バイキングMORE」(フジテレビ系)が取り上げた。

神田さんはミュージカル「マイ・フェア・レディ」出演のため滞在していた札幌市内のホテルで、高層階から転落したとみられる。警察は自殺と事故の両面で調べを進めているという。

■『マイ・フェア・レディ』再演のさ中、「初演より力が入っていた」

神田さんは2001年に「SAYAKA」名義で芸能活動を開始。06年に神田沙也加名義に変更した後はミュージカル俳優や声優として精力的に活動し、14年にディズニー映画「アナと雪の女王」でアナの日本語吹き替えを担当したことも大きな話題となった。

コメンテーターの高橋真麻さん「デビューされた時は二世ということで、結構誹謗中傷とか、二世だからって叩かれてたのを私は記憶していて、でもその後彼女は自分の力で舞台、ミュージカルっていう新しい場で活路を見出してそこで第一線になってっていうので、本当にすごいなと思って。私自身もファンで、『マイ・フェア・レディ』は初演も観に行かせていただいたんですけれども、『マイ・フェア・レディ』という作品はずっと沙也加ちゃんがやりたいって言ってて、しかも芸能界で尊敬している大地真央さんがずっとやられていたイライザ役を自分ができるっていうので初演の時からすごく力が入ってらっしゃったんですよ。それが再演されるということで、本人もすごく喜んでいた。この作品の最中にっていうのが、ファンとしてはより『どうして』っていう思いがあります」

芸能リポーターの島田薫さん「2018年の初演の時なんか本当に泣いて喜んで、今回再演なんですけど、そこ(初演)で評価されてなかったら再演ってないですから、またそれ以上のものを見せようって気合が入ってたと思うんです。初演も今回も観てるんですけど、前と比べてすごくよくなってるんです。ここ何年かかけてイライザに対して相当力を注いできたというのが伝わるんです。もっともっと、この3か月(公演期間)でどんどんよくなっていくはずだったんですよ」

(TT)

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