坂本龍一さんの曲595音バラバラに売り出し? サーバーダウンの大人気

音楽家の坂本龍一さんが映画「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲「メリークリスマス ミスターローレンス」をおととい21日(2021年12月)からWeb上で売り出し、購入申し込みが殺到してサーバーがダウンしたという。

■手に入るのは所有権のみ、著作権は坂本さん

森圭介アナ「ただ、1曲丸ごとではなく、曲の595音が1音ずつバラバラに売られているんです。1音1万円で、たとえばサビの部分の最初のミの音を購入した人は、あのミは自分のものということになります」

購入できても、手に入るのは所有権だけで、著作権は坂本さんにある。ほかの人に使うなとか聞くなというような専有でもない。「夜な夜な曲を聞いて、『ああ、ここのこの音は私が持っているんだよね』という満足感が得られるんです」(森アナ)

第2小節の6音目を購入した坂本ファンは、「所有感ですね。坂本さんと直接つながりを得ているという感覚があります」と話す。「スッキリ」も第2次販売に挑戦したが、始まってたった5分で300音は売り切れてしまっていた。

この所有権、坂本さんは望んでいないが、実は転売もできる。購入者の一人は「1万円以上の値が付いたら、譲ってもいいかな」という。実際、ネット通販ではすでに1音100万円で売りに出ているという。

司会の加藤浩次「(こういうビジネスは)さらにいろんなジャンルに広がるのかもしれないな。私も考えよう」。お笑いのネタでも売り出すの?

(カズキ)

関連記事(外部サイト)