キエフ市長に「単独取材」(谷原章介) 「日本人に一番呼びかけたい」こと

「キエフ市長を日本のメディアで初めて単独取材しました」と、司会の谷原章介が18日(2022年3月)に取り上げた。ウクライナの首都キエフのビタリ・クリチコ市長は17日「めざまし8」のインタビューに、ロシア軍による「ジェノサイド(集団虐殺)が起きている」「プーチンは嘘をついている」と語った。

■「現状とわれわれへのメッセージです」

市長はプーチン大統領の16日の発言「キエフはロシアがロケットを撃ったと大きな嘘を話している」について、嘘はロシアの方だときっぱり反論した。さらに、「朝でも夜でも毎日、首都に攻撃があります。安全な所はない」「周りの小さな街ごと破壊され、1000人以上が亡くなった可能性があります」という。

そのうえで「キエフ市民はどこへも出たくありません。キエフを守りたいのです。私たちはここに住んでいるのだから、ここでひざまずくことはありません」と力説した。

日本人に一番呼びかけたいのは「日本は関係ないと思ったら間違いです。あなたたちはこの戦争を止めることができます。いろんな国に一つになってほしい」との訴えだった。「日本には何回も行ったし、尊敬している」とも話し、日本からの支援の必要も強調していた。

谷原「現状とわれわれへのメッセージです」

風間晋(フジテレビ解説委員)「キエフで何が起きているかを、ほんの断片しか知らないと痛感させられました。市長の強い言葉に街を守る意志を感じた。プーチン大統領は信用できないという気持ちが強いから、戦うしかないということだと思います」

(あっちゃん)

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