コロナ感染者は減るのか? 「めざまし8」が紹介した専門家の予測「2パターン」

新型コロナウイルス対策の新規感染者数はきのう21日(2022年3月)、全国で2万7701人。3万人を下回ったのは1月17日以来、約2か月ぶりだ。この日、「蔓延防止等重点措置」が全面解除されたが、今後の感染者はどうなるのか。22日の「めざまし8」は名古屋工業大学の平田晃正教授の研究グループの予測シミュレーションを紹介した。

■横ばいか、上昇しても第6波までは増えないか

それによると、2つのパターンがあるという。(1)と(2)があるが、(1)は横ばい、(2)は4月に上り、16日には1万4000人に迫っているが、第6波までは増えていない。平田教授は「人出が多くなるので感染は拡大する。3回目のワクチン接種も進み、第6波ほどの拡大はないとみられる」と述べている。ただ、ステルスオミクロン(BA.2)の置き換わりは想定していないという。

置き換わりになれば、さらに増えるのか。東邦大学の小林寅赴ウ授に聞くと、「デルタ株からオミクロン株への移行期の実効再生産数は4〜5倍だったが、オミクロン株からBA.2への移行は1.2〜1.4倍なので、急激な感染拡大の要因にならないのではないか」とみている。

倉田大誠アナ「われわれのこれからの生活、行動について何か変わりそうですか」

武井壮(タレント)「マスクや手洗いなど、これまでの生活習慣を守りつつ、ウイルスを遠ざけるように日常に取り戻すことが必要かと思います」

司会の谷原章介「今まだ、全国で2万人いますが、解除のタイミング、どう思いますか」

三浦瑠麗(国際政治学者)「第5波と大きく変わるのは子どもが罹りやすくなっていますよね。子どもはワクチン打っていないのが大半。その子たちがいったん罹るまでは、流行は終わらない。どうこう言っても、仮定のことなので」

(一ツ石)

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