サッカー日豪戦「地上波中継なし」のナゼ 加藤浩次「なかなか考えものですよ」

サッカー日本代表はきのう24日(2022年3月)、オーストラリア・シドニーで行われた2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選でオーストラリアに2−0で勝利し、7大会連続出場を決めた。25日の「スッキリ」も真っ先にこの話題を取り上げた。

日本は予選序盤で負けが続いたこともあり、この試合に引き分けたり負けたりした場合は、W杯出場を逃す可能性もあった。雨の中行われた試合は、0−0のまま終盤までもつれこんだが、途中出場の三笘薫選手(24)が試合終了直前、立て続けに2ゴールを決めた。

■「地上波がんばれ」

三笘選手は川崎フロンターレの下部組織で育ち、現在はベルギーのリーグでプレーしている。切れ味鋭いドリブルが持ち味で、日本代表の切り札、「ジョーカー」とも呼ばれている。

試合後、三笘選手は「(交代した時)0−0で行くしかないと思っていたので、全部出し切りました。全員の力で勝った勝利だと思います」と話していた。

ところで、きのうの試合は、放映権料高騰のためテレビの地上波での放映がなく、有料のスポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」のみが中継した。MCの加藤浩次が「素晴らしい試合でしたけど、地上波でオンエアがなかった。みなさん見ました?」と番組出演者に聞いたところ、DAZNでリアル映像を見ていたのは加藤だけだった。

これを受け、加藤は「(見ていたのは)俺だけよ。日本サッカーがワールドカップ決まったのに、その試合をあまり見ていない」とまくしたて、カメラ目線で「地上波がんばれ」。

その後も収まらない様子で「これはなかなか考えものですよ。毎回W杯に出ているから予選にあまり思い入れがなくなっているかもしれないけど。(東京・渋谷の)スクランブル交差点も2017年はお祭り騒ぎだったのに、閑散としていましたよ。びっくりしましたよ」と力説していた。

(キャンディ)

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