「ドライブ・マイ・カー」西島秀俊 「世の中にとって少しよくなる力がある」

28日(2022年3月)の「THE TIME,」はアカデミー賞の授賞式の話題から始まった。宇賀神メグアナが「まもなく始まるアカデミー賞の授賞式。『ドライブ・マイ・カー』の受賞に期待が高まっています」と伝えた。

『ドライブ・マイ・カー』は4部門にノミネートされていて、作品賞と脚色賞は日本映画史上初。番組は、授賞式を前に主演の西島秀俊さんと濱口竜介監督にインタビュー。その様子をVTRで紹介した。

■「THE TIME,」でインタビューVTR

「まだ全然実感がなくて。実際にその時になったら色々感じることがあると思います」と語った西島さん。ウクライナ侵攻から1カ月、この映画から感じてもらいたいことを尋ねられると、「ありとあらゆる世代、国の皆さんに見ていただいて...。共感の波が広がると、世の中にとって少しよくなる力があると個人的には思っているので、たくさんの方に見ていただきたい」と話した。

一方、濱口監督は「ワクワクしています」と笑顔。「歴史の重みは十分分かっているので、その場にいられることを幸せに思っています」と話した。また、本作については「いい作品を作ることができたというのは撮影直後から感じていたので、映画そのものに対して手応えは持っています」と語った。

番組の最後には、アカデミー賞授賞式の行われる米・ロサンゼルス、ドルビーシアター前から中継。レッドカーペットに続々と集まる有名人に、司会の安住紳一郎アナは「お!?スティーヴン・スピルバーグ監督?お!?ニコル・キッドマンさんかな?」、宇賀神アナも「白いスーツの方はウィル・スミスさんじゃないですか?違いました。失礼しました!」などと盛り上がっていた。

(ピノコ)

関連記事(外部サイト)