コロナ感染「早くも第7波?」 「めざまし8」が掲げたテロップに専門家の見方

コロナ感染「早くも第7波?」 「めざまし8」が掲げたテロップに専門家の見方

"早くも第7波?"に二木氏見解

新型コロナウイルスの新規感染戦確認者数がきのう29日(2022年3月)、東京都で7846人と、先週火曜日の3533人から倍以上増えた。このところ20日連続で前週の同じ曜日を下回っていたが、きのうで3日連続して上回った。この話題を「めざまし8」は画面右上に「早くも第7波?」のテロップを掲げて取り上げた。

司会の谷原章介「検査数も先週の倍以上ですが、どう見ればいいのか」

■永島優美アナ「エアロゾル感染、どうすれば?」

昭和大学医学部の二木芳人教授は「先週は連休があったから少なめに出た。今のが正確」と指摘した。地方により感染再拡大の可能性もあるため警戒が必要だという。ステルスオミクロンといわれ感染力が高い「BA2」株への置き換わりに、警戒感が高まる。

国立感染症研究所はおととい、感染経路として飛沫感染、接触感染にエアロゾル感染を追加した。空気中を漂うエアロゾルがウイルスをふくんでいて、それを吸い込むことで感染するという。

永島優美アナウンサーが「エアロゾル感染については、どうすれば?」と聞くと、二木教授は、WHO(世界保健機関)やCBC(米国疾病対策センター)はコロナ感染の早い段階からエアロゾルが感染の中心と言っていたことをあげ、「対策は変わらない。しっかりマスクをつけ、密を避ける。重要なのは換気。きちんと認識していただきたい」と強調した。

コロナはまだ、甘く考えてはいけない。

(あっちゃん)

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