野沢雅子の「シチューおばさん」にビックリ こんな声も出せるのか!

「それいけ!アンパンマン」(日本テレビ系)。この日(3月25日、2022年)のおはなしは「ちびおおかみとそらとぶベッドくん」と「フランケンロボくんとシチューおばさん」で、注目したいのが2本目の「フランケンロボ〜」だ。

■雪に埋もれたフランケンロボを助けて...

パパを探しにやってきたフランケンロボが雪に埋もれてしまい、通りがかったシチューおばさんに助けて貰う――というお話の声優がなんとも豪華。フランケンロボくん役がTARAKOで、シチューおばさんはなんと野沢雅子。

TARAKOはご存知「ちびまる子ちゃん」のまる子でおなじみで、フランケンロボくんの声もまんま、まる子。最初、音声だけを聴いていたので、まるちゃんが「アンパンマン」にゲスト出演しているのかと思ったほど。

一方のシチューおばさん役野沢雅子といえば、「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎、「銀河鉄道999」の星野鉄郎、「ドラゴンボール」の孫悟空......と数々の昭和アニメの主人公を演じてきた声優だ。その声は一度聞けば忘れない特徴的なもので、一声聴けば野沢雅子だとわかるくらいだが、シチューおばさん、優しい温かい女性の声で、エンディングで名前を見るまでは野沢雅子が演じているとは、まったく気がつかなかった。さすが、声優界のレジェンド。こんな声も出せるのか、と感嘆した。

「アンパンマン」の声優といえば、めいけんチーズ役の山寺宏一が、カバオくんや、かまめしどん、2代目ジャムおじさんなど、さまざまなキャラクターを演じ分けていて、そちらにも注目。エンディングのテロップで山寺が何役しているのかをチェックするのも楽しみのひとつだ。

(子守熊)

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