GW海外旅行の「ハードル下がる」 「めざまし8」注目の人気スポットとは

最大10連休となる今年(2022年)のゴールデンウィーク(GW)。外務省が4月1日に多くの国の感染症危険情報をレベル3からレベル2に引き下げたことから海外ツアーも再開が決まったが、おすすめの旅行先はどこか。19日(2022年4月)の「めざまし8」は旅行アナリストの鳥海高太朗さんとともに、新コーナー「わかるまで解説」で人気の旅先とその特色に迫った。

番組の街頭インタビューでは「イギリスとかフランスとか」「韓国とか行ってみたい」「ハワイに行きたい」などの声が。こうした期待に満ちた声の一方で「隔離期間があると休みが取りづらい」「接種証明だけで行って帰って日常過ごせれば」など、不安も聞こえてくる。

■予約が「前年比34倍」のエリアも

鳥海高太朗さん「(今回番組で取り上げる渡航先の場合)ワクチン3回打って、検査で陰性であれば帰国後自由に動けるということで、海外旅行のハードルは下がってきました」

旅先として大人気なのはハワイ。JTBは9月末まで約500人が予約済み。楽天トラベルも満席が多く、HISは現在キャンセル待ちの状況となっている。

MCの谷原章介「ハワイは日本語も通じてハワイ県みたいな感覚。とっても身近な外国です」

ロスアンゼルス4泊6日が約27万円とコロナ前より値段はちょっと高くなっているが、グアム、ニューヨーク、ロス、サンフランシスコなど、ハワイ以外のツアーも再開する。これらの地域に共通する特徴はPCR検査の段取りなど日本人スタッフが充実していること。帰国時の手続きがスムースに進むところからツアーが再開しているという。

ゴールデンウィークの予約ランキングは、ハワイ、バンコク、マニラ、ソウル、バンクーバーの順。バンクーバーは自然が多く密にならないことなどで前年比34倍の人気となり、台湾などが順位を下げたことで繰り上がった。バンクーバーのプランは、ワクチン接種、帰国後のアンケート回答、旅行中の写真提供などの条件のもとに、5日間で16万5400円からの「ワクチン接種者モニタープラン」なども開催されている。

今後のツアーだが、5月16日以降はアメリカ各地、カナダ各地、シンガポール、オーストラリア。さらに6月1日からはヨーロッパやマチュピチュ、カイロ、ドバイ、セブ島など次々と再開する予定だ。

そんな中で番組が注目したのはインド洋に浮かぶモルディブ。4泊7日で25万円からのツアーが人気だが、その理由は、ドルフィンクルーズなど近隣レジャーが豊富なこと、コテージ利用で他人との接触が少ないこと、入国にあたり陰性証明や接種証明が必要ないことなどがあるという。

谷原章介「興味のあるところはありましたか?」

武井壮(タレント)「家探しをしているのでバルセロナに行きたいですね」

三浦瑠麗(国際政治学者)「家族に会えてないので、アメリカに里帰りしたいです」

永島優美アナウンサー「新婚というには時間がたちましたが、ギリシャに新婚旅行に行きたいです」

小玉祐一(明治安田生命)「海外にいくのもそうですが、インバウンドが増えてくれば日本経済に大きな力になる」

谷原章介「鳥海さん。とっておきの情報は?」

鳥海高太朗さん「今は大谷翔平を見にいく。ハードルが低いとなるとハワイですね」

(みっちゃん)

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