福士蒼汰は「小ボケ」好き 宮野真守が心がけている対応

劇団☆新感線の舞台「いのうえ歌舞伎『神州無頼街』」の取材会が4月25日(2022年)に東京・東池袋で行われ、福士蒼汰さんと宮野真守さんが劇中の衣装で登場した。26日放送の「めざましテレビ」が伝えた。

本作は幕末という乱世を舞台に、博識の町医者(福士さん)と他人のもめごとに口出しして日銭を稼ぐ口出し屋(宮野さん)が事件に巻き込まれていくという伝奇時代劇。2020年に上演予定だったがコロナ禍で延期に。ようやく先月に大阪で初日を迎え、静岡公演を経て、26日から東京公演がスタートした。

■めざましインタビューで「日々の生活の中で口出ししたくなることは?」

「めざましテレビ」は公私ともに仲良しという2人にインタビュー。宮野さんが演じる「口出し屋」にちなんで「日々の生活の中で口出ししたくなることは?」と質問した。

宮野さんは「福士蒼汰の小ボケ。俺が拾ってあげないと、その小ボケが宙を舞ってしまうので」と笑いながら回答。それに対し福士さんは「それはあるわ。普段は小ボケをひとりでして、ひとりで『ムフフ』って言って終わるんです」と納得した様子。

一方、福士さんが口出ししたいことは、「マモちゃん(宮野さん)の方向音痴かな」。2人で行った温泉でのエピソードを明かし、「(宮野さんが)本当にどっちがどっちだか分かんなくなっちゃって。脳みそがパニックになって...」と話した。これに宮野さんは「パニックになるっていうか、僕、分かれ道があると右に行っちゃうんですよ」と笑いながら返していた。

最後に福士さんが「僕は言われた通り、決められた位置にしかいられない。でも彼は、自由にその時の感情を芝居に乗せられるからすごく移動できる。感情に沿って生きている人なんです」と宮野さんを褒めたたえたが、宮野さんは照れ臭かったのか、「え?それ、演出家の話を聞いてないってこと?」と笑いに変えていた。

鈴木唯キャスター「おふたりは本当に相思相愛で、インタビュー中はずっと福士さんが宮野さんのことをいじって盛り上がるという感じでした」

軽部真一キャスター「いつもそうですよね。役割分担がはっきりしてます」

(ピノコ)

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