「やんごとなき一族」で「嫌がらせ」演技がさく裂 話題の松本若菜が意識しているコト

「めざましテレビ」が、ドラマ「やんごとなき一族」(フジテレビ系)での演技が話題を呼んでいる俳優・松本若菜さんをインタビュー。6月17日(2022年6月)の放送で紹介した。

松本さんは2007年に女優デビュー。最近では「ミステリと言う勿れ」や「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」(いずれも同局系)など、これまでに140作を超える映画やドラマに出演してきた実力派だ。

■「めざましテレビ」永尾亜子アナが質問

そんな松本さんが「やんごとなき一族」で演じているのは、土屋太鳳さん演じる名家に嫁いだ主人公に嫌がらせをする兄嫁・美保子。そのクセが強すぎる演技が「松本劇場」と呼ばれ、SNSなどで話題になっている。

「美保子という役を演じる上で意識していることは?」との永尾亜子アナの質問に、「こういう人がいたら嫌だなって思いながら、そういう話し方だったりとか(をしている)」と答えた松本さん。「どちらかというと、注目が行くのは顔ですよね」という指摘には、「表情筋、たくさん動かしています」と笑った。

美保子の強烈なセリフも毎回話題に。「調子に乗ってんじゃないわよ。この雨後のたけのこが!ずうずうしく人の家にのこのこのこのこ、ニョキニョキニョキニョキ、タケノコタケノコニョッキッキと生えてきやがって」というセリフについて松本さんは、「このセリフを見たときに『本当に意味が分からない』と思って。(監督に)『怒りながらこれをやったら面白くなるから』って言われて。その言葉を信じて」と話した。

「ドブネズミはさっさとドブへお帰り。チュー、チュー」というセリフの「チュー、チュー」の部分はアドリブだったそうで、それについては「誰からも嫌われるヒール役というよりも、どっか愛嬌をもって。『チューチュー』ってつけると緩和されるというか...」。

永尾アナが「考えられているんですね」と感心すると、松本さんは「そう言われるとなんか恥ずかしいです」と笑っていた。

軽部真一キャスター「きのうも自らの半生を語る場面で『松本劇場』さく裂していましたよね。とにかく痛快なんですよね」

井上清華アナ「分かりますー」

(ピノコ)

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