23歳不明女性、茨城で遺体発見 監禁容疑者に関し大竹真リポーターが気になった情報

茨城県常陸太田市の林道で18日(2022年6月)、23歳の女性の遺体が見つかった事件では、警察はこの女性とSNSを介して知り合い、別荘に女性を監禁していたとして、33歳の男を14日に逮捕している。20日の「スッキリ」で、大竹真リポーターが取材した内容を報告した。

大竹リポーターの説明によると、2人は6月5日にJR水戸駅で待ち合わせした。男の車で移動し、立ち寄った道の駅でアイスクリームを食べてから、男の別荘に向かったそうだ。

■加藤浩次「基本的なポイントを抑えて注意したとしても...」

大竹リポーターはさらに、「死亡した女性の遺体には目立った外傷がないなど、不可解な点も浮上しています」「警察によると、2人が会ったのはこれが2回目だったそうです」などとリポートした。

男が女性に手錠をかけて逮捕監禁していたとされる別荘は、遺体発見現場からおよそ1.5キロ離れた場所にある。警視庁による家宅捜索では、女性のスマートフォンが押収され、地下室には布団やマットレス、髪の毛や土のついたクワなどが見つかったという。

男は「手錠はお互いの合意のものであったので、不当な拘束ではない」と容疑を否認した上で、「直売所で女性を車から降ろして別れた」と話しているというが、供述は二転三転しているという。

別荘の近隣に住む男性は、男の印象について「おとなしい。明るい。そんな変なことをする人には見えなかった」と話す。

この住民によると、男が初めてこの家に来たのは7年ほど前。一緒にいた女性を「妻」と紹介したという。住民が最後に男とこの時一緒にいた女性を一緒に見たのは2〜3カ月前。6月に入ってから来たときは、男は1人だったという。

大竹リポーター「きのう警視庁が押収した容疑者のドライブレコーダーには、林道を走る様子が映っていたということですが、現時点では遺体発見現場に向かっている様子なのかは断定に至っていないようです。気になるのは、会うのが2回目だということです」

司会の加藤浩次は、ネットでの出会いが普通になっていることを口にした上、「基本的なポイントを抑えて注意したとしても犯罪に手を染める人間はいる。2回目、もしくは3回目、相手を安心させた上で凶行に及ぶ可能性がある。どうしたらいいんでしょう」と疑問を投げかけた。

石田健(「The HEADLINE」編集長)「正直なところ、どんな出会いでもリスクはある。でも、ネットとリアルの違いは、共通の知り合いがいるかということ。ネットでの出会いだとしても、例えば友人を介して出会ってみるとか、よりリアルな人間関係に近いものを模索していくというのも1つのポイントになるかも知れません」

(ピノコ)

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