ノッチ「イルカと一緒に泳げるなんて」 小笠原諸島で体験したコト

ミステリーの現場を直撃する「世界の何だコレ!?ミステリー」(フジテレビ系)。6月22日(2022年)放送回は、東京都にありながら日本最後の秘境とも称される、小笠原諸島を直撃しました。

小笠原諸島には空港がないため飛行機では行くことはできず、定期船の「おがさわら丸」に乗船して行くのが一般的。観光シーズンは3日に1便、オフシーズンは6日に1便。東京から片道24時間かかるという、なかなかの難関。

■自然との共存を図りながら

そこで、10日以上スケジュールを頂ける芸能人ということで選ばれたのがノッチさん。気合は十分です。

小笠原諸島に上陸するには外来種を持ち込まないように靴の裏を洗うなど、豊かな自然を守るように徹底されていました。

ノッチさんがまず向かったのは、世界遺産の無人島、南島。貴重な自然を守るため東京都自然ガイドの同行が必須、1日に上陸できるのは100人まで、滞在時間は最大2時間など、細かなルールが設定されています。

「ヤバい。ここ凄い。コレ、紅の豚だ」とノッチさんが感嘆したのが、自然の力でできた扇池。

映画『紅の豚』で飛行機が飛び立つ最初のシーンも、ここがモデルになっていると言われています。南島は島全体が石灰岩でできており、波の侵食や風化などで特殊な地形になっており、まるでどこか南国の無人島にきたかのような体験が可能です。

海でのシュノーケルでは、イルカと遭遇。

「イルカと一緒に泳げるなんて幸せだね。こんな幸せはない。Uターンして戻ってきてくれるんですよ。感動的ですね。言葉は喋っていないんですけど、アイコンタクトして距離を保って遊んでいる感じです」とノッチさん。

父島ではイルカの生態系を守るため、1日のドルフィンウォッチ船舶数や乗客数も定められているそう。

自然との共存を図りながら遊べるというのは、過度な混雑もなく、遊ぶ側にとっても心地よさそうです。

その後も8日間、豊かな自然とグルメ、島の人たちと触れ合ったノッチさん。

帰りの舟が出港する際は、港にたくさんの人たちが集まっての見送り、何隻もの船が並走する光景に号泣していました。

(SaMi)

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