板野友美も激痛被害 アニサキスのPとS

元AKB48の板野友美さんが今週公開した動画の中で「人生で出産より痛かった」と話したことから、魚に寄生する線虫・アニサキスが改めて話題を集めている。アレルギーから激痛や嘔吐を引き起こす。29日(2022年6月)の「モーニングショー」が取り上げた。

15ミリ前後の細い糸状、海洋生物に寄生することが多いという。板野さんはすしを食べた翌朝、激痛に襲われ、内視鏡検査を受け摘出した。要注意なのがサバやアジ、イカ、イワシ。ペンライトで確認して除去する鮮魚店もある。

■羽鳥慎一「気をつけましょう」

内臓に寄生するサバの場合、日本海側の「アニサキスP」は宿主の魚が死んでも内蔵にとどまるが、太平洋側に多い「アニサキスS」は内臓から身に移動する。実際に体験したコメンテーターの安部敏樹(起業家)は「本当に痛い」という。

浜田敬子(元AERA編集長)「あまり恐怖をあおると、魚怖いとなる。きちんと処理して食べればいい」

玉川徹(テレビ朝日)「刺さって痛むのではなく、アレルギーですよね」

予防法は、とにかく鮮度のいい魚を選ぶこと、内臓はすぐ取り出す、目視で除去し、とくに内臓付近の身は多めに取り除くことだと、板倉朋希アナウンサーが専門家の話を伝えた。後遺症はないという。

司会の羽鳥慎一「気をつけましょう」

(あっちゃん)

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