曇っていても「目の日焼け」 サングラス選びの注意点とは

梅雨の戻りのような天気が続いているが、曇っている日でも紫外線は強く、「目の日焼け。いまは目元もケアが必要です」と、けさ8日(2022年7月)の「THE TIME,」で江藤愛アナが注意を呼び掛けた。

■「重要なのは色や濃さではなく...」

「目の日焼け?」――司会の香川照之は怪訝な顔をしている。東京・日本橋の「アイケアクリニック東京院」の佐藤香院長は、「雲っている日でも紫外線は強く、目も日焼けしてしまうと、赤く充血してしまったり、黒目に傷ができてヒリヒリと痛みが出てしまったりします」と説明する。

目の日焼け対策はサングラスだが、使い方には注意が必要だ。レンズの色が濃い方が効果が高いように思えるが、そうではないという。「濃いサングラスをかけて物を見ると、瞳孔が広がってしまうので、より多くの紫外線を吸収して、逆効果になってしまいます。重要なのは色や濃さではなく、紫外線カット率です」(佐藤院長)

「THE TIME,」が世田谷のメガネ店「Zoff下北店」をのぞいてみると、なるほど、紫外線カット率99.9%の薄い色のサングラスがずらりと並んでいる。マスクをして真っ黒なレンズだとかなり怪しげだが、これなら目の表情がわかって違和感がないので人気という。

ほかにも、室内では普通のメガネ、外に出るとレンズに色が出る進化系もあった。

来週にはまた強い日射と暑さが戻ってくるということなので、サングラスは必需となりそうだ。

(カズキ)

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