埼玉の大雨、冠水で「車から塀に脱出」劇も 羽鳥慎一「局地的な雷雨に注意を」

「たいへんな雨ですね」と司会の羽鳥慎一が12日(2022年7月)から13日にかけて埼玉県内の猛烈などしゃ降りを最初の話題に取り上げた。県内中部や北部を中心に各地で川の増水や急な冠水が爆発的に続いた。

■警戒レベル5「緊急安全確保」出た所も

映像は東松山市内を取材に向かう車のフロントガラス。雨粒が激しく打ちつけ「雨が強くて前がなかなか見えづらい状況です。冠水で所々に水が溜まっています」と秋元大輔リポーター。東松山市では九十九川が氾濫、814世帯の2019人に警戒レベル5の「緊急安全確保」が出た。同市内の5717世帯をはじめ、ときがわ町や坂戸市の一部をふくむ3万人に避難指示があった。

鳩山町では、3時間雨量が観測史上最大の263.5ミリに達した。「冠水してきて、車から出られない」との通報も警察に。消防隊員が向かったが、流れが強く近づけなかったという。その後コンクリート塀にしがみついていた女性を発見し助け出した。

羽鳥「きょうも関東から東北地方を中心に大気が不安定な状況がつづくということです。局地的な雷雨に注意が必要です」

(あっちゃん)

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