岡田義徳&吉沢悠の「戦友」が共演 「競争の番人」の展開に「アツかった」

月9ドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)8月1日(2022年)放送の第4話に俳優の岡田義徳さんと吉沢悠(ひさし)さんが登場し、ツイッターなどで歓喜の反応がみられた。(ネタバレあり)

公正取引委員会の第六審査は、世界的電機メーカー「アレス電機」の下請けいじめの調査を開始。部品工場30社に一方的な代金減額や競合他社との取引禁止などのいじめを働いていることが明らかになったが、第六の面々が各社に出向くも、どこも話をにごし「改めて連絡する」と追い返すばかりだった。

■下請けいじめ?

白熊楓(杏さん)とともに丸川金属工業を訪れた小勝負勉(坂口健太郎さん)は、アレス電機の開発発表会で警備や搬入を手伝っていたのが丸川金属の社員だったと気が付く。工場の稼働を止めてまで無償で手伝っていたことについて問いただすが、社長の丸川俊春(吉沢さん)は「厚意でやってることですから」「研修みたいなもんですよ」「問題はありません。調査は、結構ですから」と、アレス電機を決して悪く言わなかった。

第六が下請け会社を回っていると知ったアレス電機役員の柴野竜平(岡田さん)は公正取引委員会を訪れる。楓と勉に、下請けいじめとされている事柄について「全部取引先側からの提案なんです」として証拠をつきつけ、「これ以上無駄な調査はやめてください」と言い残し去っていった。

勉は社長の俊春のデスクに飾られていた写真から、俊春と竜平が中学の野球部時代からの仲間で、アレス電機に対する下請け会社の取りまとめ役を俊春が担っていることを突き止める。勉は「だから柴野さんの肩を持ってるんですか?」と問い詰めたが、俊春は「同じ目的を持ったチームの一員、仲間だと思ってます」「生き残るためには、力を合わせなくちゃいけないんです」とやはり竜平のせいにはしなかった。

勉の動きによって第六が丸川金属工業の立入検査に踏み切り、俊春が他の下請け会社に一定以上の値下げを行わない代わりに、丸川金属の製品を値下げするよう竜平に依頼していたことが明らかになる。

勉からの連絡を受けた下請け会社の一同は、丸川金属を守るために力を合わせてアレス電機に立ち向かうと宣言。勉に「そのためにも、あなたの力が必要なんです」「あなただって本当は、正々堂々戦いたいんじゃないですか?」と説得された俊春は、楓の「一緒に、アレス電機の不正を正しましょう」という言葉にようやくうなずいたのだった。

■「濃い現場を乗り越えてきた仲」

岡田さんと吉沢さんといえば、1990年〜2000年代の若手俳優時代、多くのプライムタイム枠のテレビドラマに出演していた。日曜劇場「南極大陸」(TBS系、2011年放送)では「南極観測隊」の隊員として共演もあった。

同年代ということで親交も深いようで、吉沢さんは7月25日(2022年)にインスタグラムで「岡田義徳くんとは、今までも濃い現場を乗り越えてきた仲なので信頼関係も出来て」いると明かしているほか、2018年11月に岡田さん出演の舞台を吉沢さんが観劇した際には、岡田さんがインスタグラムで「同じ年の戦友」と吉沢さんを紹介している。

そんな2人が「野球部時代からの仲間」という設定で共演したことに、ツイッターなどでは

「岡田義徳と吉沢悠とかマジで青春すぎる」
「吉沢悠さん、岡田義徳さんがアツかったです」

といった声が上がっていた。

(TT)

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