奥多摩への移住「支援住宅」家賃 博多大吉「安いね!」

8月4日(2022年)放送の「あさイチ」(NHK総合)は、東京の北西部、最も奥に位置する奥多摩を特集した。都心からわずか2時間とは思えない大自然に恵まれた奥多摩は、コロナ禍で「移住したいエリア1位」に選ばれた今注目のエリアだそう。

番組キャラクターのとりっぷは、奥多摩駅前に立つ筋肉もりもりの兄弟を紹介すると、「突然ですが、クイズです。この兄弟が発信している奥多摩の特産品は?」とゲストの作家・辻仁成さんに質問。

■「いなか暮らし支援住宅」や「子育て支援住宅」

辻さんは「えー!?いきなり僕?ちょっと待って...」と大慌てしたが、時間切れ。正解は「わさび」だそうで、2人は「わさびブラザーズ」としてキッチンカーでわさび料理を提供したり、わさびの収穫ツアーを開催したりしているそう。

博多大吉「ノーヒントでは難しいクイズでしたね」

辻さん「いきなり来たからびっくりしちゃいましたよ(笑)」

スタジオでは、「わさびブラザーズ」が収穫したわさびを使ったわさび丼を試食。自分でわさびをすりおろすという工程に、博多華丸キャスターは「これさせてくれるお蕎麦屋さん好きー」とわくわく。

辻さん「わー、いい香りがしますー。さすがにこれ(生わさび)はないんですよ、フランスには」

大吉「すり過ぎて鼻につん!みたいなリアクションを期待されていたかも知れないですが、全く撮れない。美味しいんだもん」

番組は、移住者の生活も取材。街の中心から車で山道を走ること30分の場所の場所にある峰集落には、移住者が暮らす築100年の古民家が。間取り5DKで広さ100平米というこの古民家の家賃はなんと年間1000円。町に寄付された空き家を移住者に貸している「いなか暮らし支援住宅」という物件だそうだ。

「子育て支援住宅」という制度もあり、子育て世代は月5万円の家賃で新築戸建てに住める。しかも、22年間住んでいたら土地ごと譲渡されるというから驚きだ。

大吉「安いね!」

辻さん「22年で1200万円ですよ!計算してみた。めっちゃいいじゃん」

辻さん自身、コロナ禍がきっかけでパリから海近くの古民家に移住したそうで、番組は辻さんがリノベーションしたというステキな自宅の画像も紹介。

辻さん「遊びに来てください」

華丸「だって都内から2時間じゃないでしょ?」

辻さん「都内から、車で行けば17、8時間くらいかな。飛行機も乗って(笑)」

(ピノコ)

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