令和版「パパとムスメの7日間」 単なるリメイクに非ず!の見どころ

ドラマストリーム「パパとムスメの7日間」(TBS系)。ガッキー(新垣結衣)と舘ひろしの前作のイメージが強く、もうリメイクするのか、と思ったが、調べてみるとあれは2007年のドラマで、もう15年も前のことになるのか、と驚いた。

■パパとムスメが入れ替わり...

今回、ガッキーが演じたムスメの小梅を飯沼愛、舘が演じたパパを眞島秀和が演じ、NEWS加藤シゲアキが演じた小梅の片想いの先輩・大杉健太を長尾謙杜(なにわ男子)が演じる。

ある日、パパとムスメが入れ替わってしまう、いわゆる「入れ替わりドラマ」。今回は、先輩と付き合いたい娘と、ムスメを奪われてなるものか、と2人の邪魔をするパパ、そして、ムスメよりも、盆栽や時代小説が趣味というパパの人格を好きになってしまう謙太先輩との三角関係なども注目ポイントとのこと。

飯沼愛はTBSテレビの女優発掘・育成オーディション「TBSスター育成プロジェクト私が女優になる日」で、約9000人の中から1位に選ばれた期待の新人というだけあり、まだ初々しいが華があるのは間違いない。

そして、なによりも、ムスメと人格が入れ替わった後の、パパ役・眞島秀和の仕草や喋り方がとにかく可愛い。見かけはオジサンだが中身は女子高生をチャーミングに演じていて、この眞島を見られるだけでも価値がある。

令和版「パパとムスメの7日間」はちゃんと時代もアップデートされていて、単なるリメイクドラマにあらず。ガッキー版と見比べたくなった。

(くろうさぎ)

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