英新国王名が「チャールズ3世」になった理由 デーブ・スペクター解説(ボケ?)に羽鳥慎一が取った対応

エリザベス女王の国葬について、「モーニングショー」はきょう21日(2022年9月)もパネルを使って多くの時間を割いて伝えた。解説者としてテレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏も3日連続の出演。「もう来ないかなと思ったんですけど」と突っ込むMCの羽鳥慎一に対し、「1回目の日は、打ち上げに来てほしくない人が来たような雰囲気でしたが、だんだん馴染んできました」と笑顔で返していた。

きょうはまず、エリザベス女王の埋葬方法について取り上げた。エリザベス女王の棺は、ウィンザー城の敷地内のセント・ジョージ礼拝堂で、夫のフィリップ殿下や両親らの隣に埋葬された。

■「4つの名前からどれかを選ぶことができた」が...

羽鳥やコメンテーターらからは「土に埋めるんですか」「そのままだと腐敗とかしないんですか」「冷たい温度で管理しているんですか」などと質問が相次ぎ、デーブ・スペクター氏は「棺のまま地下に安置しています。腐敗などはないようになっているそうです」と説明していた。

さらに、番組は新国王の名前が「チャールズ3世」に決まった舞台裏についても取り上げた。チャールズ3世は「チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ」が正式の名前。「新国王になるとき、この4つの名前からどれかを選ぶことができたそうです」と羽鳥が説明すると、コメンテーターからは「へえ」と驚きの声が上がっていた。

「チャールズ」という名前をめぐっては、1625年に即位した1世が清教徒革命で敗れて処刑され、その後王政復古で即位した2世は女性問題で知られることなどから、「縁起が悪い」とも言われており、チャールズ皇太子(当時)は「不幸な連想を避けるため、国王になる際はジョージ7世にしたい」と話していたのだという。

しかし、結局チャールズ3世となったことについて、英メディアは「イギリス国民は70年以上チャールズと呼び親しんでいるため、名前を維持することを選んだ可能性が高い」と報じている。

スタジオのデーブ・スペクターはチャールズを選んだ理由について「チャールズのままなら、新しい名詞を作らなくて済むというのもあります」とボケたのだが、羽鳥は「うん、うん」と完全スルーし、コメンテーターも無反応だった。

玉川徹(テレビ朝日社員)「チャールズ、フィリップ、アーサー、ジョージと(候補が)4つあったとは知りませんでした」

安部敏樹(「リディラバ」代表)「最終的には自分のこだわりではなく、国民との距離感で名前を選んだ、というのは現実的でいいですね」

羽鳥「おもしろいですね。ピューリタン革命とか王政復古とか、世界史の授業で無理やり覚えたことが、今になって、こうなっていたんだってわかります」

(キャンディ)

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