安住紳一郎が「まるでアルマゲドン」と驚くNASA実験、小惑星の軌道変える探査機体当たり

「NASA(アメリカ航空宇宙局)が驚きの実験です」と、28日(2022年9月)のTHE TIME,で司会の安住紳一郎アナウンサーがその映像を取り上げた。小惑星が地球に衝突すると確認された時に備え、無人探査機を体当たりさせて惑星の軌道を変える、「DART」(ダート)と名づけられた人類初の実験だそうだ。

■「いつか襲来する小惑星から(地球を)守る方法」

安住「まるでアルマゲドンのような構想なんですが、ご覧ください」

映像は、無人機が映し出す灰色のゴツゴツした、丸っこい小惑星。その地表が近づく。ここで実験を見守るNASAの制御室からは「スリー、ツー、ワン」の掛け声。岩までがはっきり写し出された直後、映像が途切れた。無人機が体当たりに成功し、歓声があがった。

無人機は去年11月に打ち上げられ、時速2万2000キロで向かっていたという。NASAの担当者は「期待していた通り、いやそれ以上のものでした」とエキサイティングに語った。

THE TIME,には「探査機をぶつけて大丈夫なの?」「すごい。研究が進んでいるのにびっくりです」といった驚きの声が寄せられた。

NASAは小惑星の軌道がどう変わったかを分析する。ネルソン長官は「いつか襲来する小惑星から守る方法を考えられると信じている」とコメントした。

(あっちゃん)

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