西九州新幹線「爆破予告」メール文面 加藤浩次「過去に似たものが」

きのう28日(2022年)、開通したばかりの西九州新幹線を爆破するという予告メールが各駅の自治体に届き、長崎駅では「駅から退避をお願いします」という張り紙を出すなど、午後3時から4時まで約1時間運転を見合わせた。29日の「スッキリ」は爆破予告メールのこんな文面を報じた。

■森圭介アナ「2015年から16年にかけて...」

<当職は弁護士だおまえらとは違う なので今回はガチで爆破するナリ 当職は高性能な爆薬を入手したナリ 西九州新幹線の施設複数個所に高性能な爆弾を仕掛けさせていただきましたを。爆破時間は9月28日水曜の午後3時34分ナリ たくさんの人が死にますを。身が震える
 当職の目指す優しい世界を作るためには仕方ないナリ 愛なき世界に愛を。ではさよなら西九州新幹線 当職は本気ナリ 覚悟しろナリ 全員ポアナリ 早く逃げたほうがいい。それはできますよね?>

文末に「ナリ」とか「を」をつけた珍妙な文章に犯人は得意になっているのだろうが、司会の加藤浩次は「こういうのは過去に似たものがあったんですよね」

森圭介アナ「2015年から16年にかけて、全国的にこういう文章がまかれたことがありました。大阪や埼玉ですとかで......。そのときと『当職は弁護士』ですとか、『ガチで爆破します』『高性能な爆薬』『午後3時34分』といった同じ言葉が使われています」

加藤「当時も、一人じゃなくて同時に起きた複数犯だった。それを模倣してる可能性があるということですね」

森アナ「その時は学生が逮捕されるということがありました」

坂口孝則(経営コンサルタント)「334(3時34分)ってネットスラングなので、(爆破予告メールを送ってきたのは)ネット愉快犯なんだと思います。こういうのがきたら、裁判所がIPアドレスなどの情報を開示させて逮捕し、民事請求がすっごく課せられるとか、懲罰的にやって、再発防止を考えたほうがいいですよね」

モーリー・ロバートソン(ジャーナリスト)「悪質ないたずらですが、過去にあったことを自分でもやってみたいという(いたずらとしても)低いレベルの『素人』ですよね。そう、本当に、(責任追及が)厳しいということを伝えることは必要だと思います」

警察は威力業務妨害と脅迫の容疑で捜査している。必ず捕まえて、こんな不届き者に思い知らせてやりたい。

(カズキ)

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