急逝の仲本工事さん、「ミヤネ屋」は涙と笑いで追悼 「ありがとうございます、楽しませていただいて」

コメディアンで「ザ・ドリフターズ」の仲本工事さんが、10月19日(2022年)に急性硬膜下血腫のため死去した。81歳だった。

仲本さんは18日に横浜市内で車にはねられて救急搬送され、手術を受け入院していた。

■「こんなことって急に起こるんですね」

20日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ、日本テレビ系)で、司会の宮根誠司さんは「志村(けん)さんはコロナで亡くなられ、仲本工事さんは交通事故で亡くなられって、胸痛いですね」と沈痛な表情を浮かべた。

コメンテーターのRIKACOさんは

「私1966年生まれなんですけど、小学校の頃からこの番組(8時だョ!全員集合、1969年~85年放送)と一緒に育ちましたから、本当に自分の青春時代をともに、ドリフターズのメンバーさんとは色んな思い出があるんですよね。今もう加藤茶さんと高木ブーさんと、仲本工事さんと3人だったじゃないですか。だから頑張ってやってほしいなって思いがあったから、すっごい悲しくて。こんなことって急に起こるんですね」

と声を詰まらせた。

宮根さんの「『8時だョ!全員集合』を見てないと、月曜日学校でしゃべれなかったですよね、友達と」とのコメントを皮切りに、出演陣はザ・ドリフターズや仲本さんの思い出を語り始めた。

経済評論家の岸博幸さんが

「僕ら世代みんなそうで、大体志村さんと加藤さんのファンが多い中で、仲本ファンってどっちかっていうとマニアック系で、それはそれでやっぱり面白かったですね、盛り上がるのが」

と振り返ると、コメンテーターらからは笑みもこぼれた。

国際弁護士の清原博さん「僕はやっぱり逆立ち、倒立ができなくて、壁に向かって何度も練習してたんですけどできないもんだから心が折れそうだったんですけど、仲本さんがドリフの中で軽々ときれいに倒立されるのを見て、頑張んなきゃ!と思いましたよね」

宮根さん「僕ら世代、本当にちっちゃい頃からドリフの皆さんに楽しませていただいて、こうやって大人にさせていただいたんで、本当に悲しいですし、改めて仲本さんにもね、ありがとうございます、楽しませていただいて、という思いがあります」

(TT)

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