妻殺害容疑の長野県議への9月取材映像 記者と池田美優の「違和感」とは

自宅で妻を殺害したとして、現職の長野県議の丸山大輔容疑者(48)がおととい28日(2022年11月)、事件から1年2カ月を経て、長野県警に殺人容疑で逮捕された。30日の「スッキリ」はことし9月に丸山容疑者を取材した際の映像を伝えた。

2015年に県議に初当選し、自民党県議団に所属する丸山容疑者は昨21年9月、長野・塩尻市の自宅兼事務所で妻の希美さん(当時47)を殺害した疑いがもたれている。希美さんの首には絞められたような跡があった。丸山容疑者は容疑を否認しているという。

■「笑顔を見せた瞬間があり、意外だった」

事件から1年となることし9月、テレビ信州の飯島榛菜記者が丸山容疑者を自宅で取材した。遺影の前で丸山容疑者は「1年たっても何も変わらない」と語り、記者が「お参りとかは欠かさず毎日?」と聞くと、笑いながら「そんなに意識していないですね。色々用事もあるし、というなかで、気が付いた時にする」と答える場面もあった。

現場となった事務所に記者を案内し、「そこの金庫前(に倒れていた)。そこから足跡があった。結構歩き回っていた。至るところに(足跡が)ありましたね」と淡々と説明していた。

飯島記者はこの時の様子について「これまでも遺族の取材をしたことがあるが、犯人に対する感情的な思いを口にする人が多い。(丸山容疑者は)特に感情的になるということもなく、客観的な受け答えが印象的だった。仏壇に毎日手を合わせているのか質問した時に、笑顔を見せた瞬間があり、意外だった」と振り返った。

丸山容疑者は事件当時の行動について、自宅から約60キロ離れた長野市の議員会館にいたと説明していた。阿部祐二リポーターが取材した同僚議員も「次の日が彼の一般質問の日でしたから、(議員会館に)早く帰ってきたと思いますよ」と話していた。

しかし、警察の調べによると、防犯カメラなどから丸山容疑者の車が自宅に戻っていたことが判明したのだという。

阿部「僕らも(長野市と塩尻市を)往復しましたが、高速に乗って1時間20分かかりました。丸山容疑者は(映像記録が残らないよう)幹線道路を避けて往復したとみられているので、それ以上の時間をかけて往復した可能性があります」

池田美優(タレント)「VTRを見ると、涙を流すような場面もなく、落ち着きすぎていてすごく違和感がありました」

加藤「今見ると、そう思ってしまうよね」

(キャンディ)

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?