ジョージ・ルーカス博物館が着工、LAに2021年オープンへ

ジョージ・ルーカス博物館が着工、LAに2021年オープンへ

ジョージ・ルーカス博物館がついに着工!(C) AFLO

 映画『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスが2014年に発表したジョージ・ルーカス博物館「Lucas Museum of Narrative Art」構想。紆余曲折の末、晴れて着工の日を迎え、ジョージ・ルーカスが起工式に出席した。Washington PostやLos Angeles Daily News、USA Todayなどが伝えた。

 建設費15億ドル(約1593億6000万円)とも言われている巨大プロジェクトがついに動き出すルーカス。「大衆芸術は社会が理想とする姿を浮き彫りにすると思っています。本当に望むもの、真の姿を見せてくれるんです」と、ナラティヴ・アートの博物館を作る意義を語った。

 ルーカスが卒業した南カリフォルニア大学も近いLAのエクスポジションパーク地区に建設される博物館には、ルーカスが所有する美術品やポップアート、写真、イラストなど、古代から現代までの芸術品が展示される予定とのことだ。映画『ロジャー・ラビット』からのアニメや、『E.T.』の特殊効果関連の作品も置き、古典映画なども上映されるという。

 起工式には盟友スティーヴン・スピルバーグ監督と、師であり友人であるフランシス・フォード・コッポラ監督も出席した。博物館のデザインは『スター・ウォーズ』シリーズのミレニアム・ファルコンを彷彿とさせるという。

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