タイガーの恋人が彼の逮捕に泣きわめきながらも、高級百貨店で55万円分の買い物をして帰る!

タイガーの恋人が彼の逮捕に泣きわめきながらも、高級百貨店で55万円分の買い物をして帰る!

恋人はお仕事が忙しいんだよね?

 DUI(アルコールや薬物の影響下での運転)容疑で逮捕された、プロゴルファーのタイガー・ウッズ。不気味なまでに目が据わったマグショットは、「人相が変わりすぎ」と世界中を騒然とさせている。

 タイガーが逮捕されたフロリダ州パームビーチの地元紙「パームビーチ・ポスト」は、今回の逮捕に関する法的書類を入手。それによると、5月29日の午前2時、タイガーは「居眠り運転をしており、ブレーキランプがついた状態で走行。右の方向指示器も点滅」し、不審に思ったパトカーが停止を求めたという。警官が車内を確認したところ、「シートベルトを装着したタイガーが運転席に座っていた。寝ていたので起こさなければならなかった」そう。

 書類には、その場で行われた簡単な身体検査の結果も書かれており、「真っすぐ歩き、真っすぐ戻ってくる」という検査項目には「最初から立ち続けることができない状態」と記され、「片足立ち」や「指で自分の鼻を触る」こともできず。会話レベルは「ゆっくり」、態度は「のろく、眠たそうで、一人では歩けない」。ほかにも「協力的でいようと努力をしている、動作がとてものろい、非常に眠たそうで目を開けるのもやっと、歩くこともままならない」状態だったと明記されている。

 また、「(アルコール探知器による)呼気検査を要求すると、これに応じた」「検査は問題なし、検査官は結果を本人に説明」「尿検査も要求し、これに応じた」「(逮捕された)自分の権利を理解し、質疑応答には応じず」と記されており、とにかく眠たそうにしていたとのことで、あのようなマグショットになってしまったのも納得だ。

 釈放後、タイガーは声明を発表。「アルコールは関係ない。処方薬で想定外の反応が出てしまった」と説明し、「こんなになるとは思っておらず、自分が起こしたことの重大さを感じている。責任を負うし、今後、このようなことが起こらないよう努力をする」と決意を語った。

 タイガーは先月、長年苦しめられている腰の4度目となる手術を受けたばかりで、かなりの痛みを伴っていたものと思われる。アルコールは検出されていないのだが、ネット上ではこのタイガーの声明に対する批判的な意見が多く、「処方薬を理由にしたら、なんでも許されるとでも思ってるんじゃないか」「セックス依存の次は処方薬依存か。忙しいな」「問題を起こすたびに謙虚な声明を出すが、スポンサーやビジネスクライアントへの悪影響を避けるためだろう」とバッシングが巻き起こっている。

 このタイガーの逮捕劇で、もう1人、スポットライトを浴びている人物がいる。タイガーの恋人である、クリスティン・スミスという女性だ。

 大手ゴシップサイト「TMZ」によると、クリスティンはダラスの高級百貨店「ニーマン・マーカス」で買い物中に、タイガーが逮捕されたという連絡を携帯電話で受けたとのこと。複数の目撃者によると、クリスティンは激しく取り乱しながら「こうなると思ってた! こうなるって知ってた!」と騒ぎ立て、泣きだした。精神的にかなり不安定な状態だったそうだが、5,000ドル(約55万円)ほどの買い物をしてから百貨店を後にしたと同サイトは伝えた。

 クリスティンが、タイガーの自宅があるフロリダ州パームビーチから遠く離れたダラスのデパートにいたのは、ダラスに彼女の家があるから。クリスティンは、10年にフロリダからダラスに移住し、13年にダラスを本拠地とするNFLアメフトチーム「ダラス・カウボーイズ」の元選手ジェラルド・センサボーと結婚。ジェラルドとは離婚したが、息子の学校や仕事のためにダラスに住み続けていると見られている。

 セントラルフロリダ大学出身でマーケティングを専攻した彼女は、ジェラルドと結婚後、個人のスタイリングを請け負う「The Clad Life」という会社を設立。地元紙の取材を受けた際には、「10代の頃からスタイリストのようなことをしていて、これが天職だと確信してた。女友達のショッピングに同行して、似合う服を選んであげたわ。買い物は趣味なのよ」と語り、大学時代に高級百貨店「サックス・フィフス・アベニュー」でパーソナル・ショッパーの仕事をしていたと説明している。

 高級百貨店のパーソナル・ショッパーとは、お金持ちの顧客が希望するファッションをコーディネートする仕事。ファッションと買い物好きなクリスティンは、両親から「学業がおろそかになる」とストップをかけられたほど、この仕事に夢中になったという。ダラスでは、元NFLアメフト選手トニー・ロモの妻やデマルコ・マレーの妻らWAGs(プロスポーツ選手の妻)仲間のスタイリストとなり、「The Clad Life」の運営もうまくいっているようである。

 そんなクリスティンの名がタブロイドに登場したのは、昨年11月。米大手ゴシップ芸能サイト「Radaronline.com」が、「タイガーの恋人クリスティンが20万ドル(約2,200万円)という大金を現金で所持していたため空港で止められた」と報じたのだ。同サイトによると、クリスティンは16年4月、パームビーチ国際空港で現金で20万ドルを持っていたことで、「犯罪に関係していないか」と疑われ、聴取を受けたとのこと。そこで彼女は、「お金はボーイフレンドからのおこづかい」だと説明。確認がとれたため搭乗を許可されたと伝えたのだ。ボーイフレンドとは、同空港近くに住んでいるタイガーに間違いない。世間は「さすが、世界のタイガー・ウッド!」「腐るほど金があるのだろう」とため息をついた。

 タイガーは、不倫騒動で7億5,000万ドル(約825億円)もの慰謝料を支払うことになった前妻エリンと別れた後、12年末からオリンピック金メダリストでアルペンスキー選手のリンゼイ・ボンとの交際報道が流れるようになり、13年3月に交際を認める声明を発表。アスリート・カップルだと温かい目で見られていたが、15年5月に破局。これまたタイガーの浮気が原因だと見られている。昨年11月にクリスティンとの関係が報じられるようになったが、「またブロンドの白人美女か」「レオナルド・ディカプリオと同じぐらい女の好みがブレない、わかりやすい男」と世間のバッシングは続いた。

 20万ドルものおこづかいを受け取っていたクリスティンだが、大変な状況に陥っているタイガーの元には駆けつけず。逮捕された翌日もショッピング中の姿がパパラッチされている。恐らくスタイリストとしての仕事をこなしているのだろうが、ネット上では「スタイリストとか名乗ってるけど、人の金で買い物するのが好きな女なんでしょ」「買い物依存なんじゃないの」という意見や、「スタイリストとは思えないほどダサいジーンズ」「すっぴんが怖いほどエリンに似てる」といった声が飛び交っている。

 タイガーだが、今回のDUIの罪状認否手続きは7月5日に予定されているとのこと。それまでにクリスティンが彼を慰めにフロリダに来るのか、とても気になるところだ。罪状認否手続きではシャキッとしたタイガーに戻っていることを、またプロゴルファーとして復帰し、あのマグショットのひどいイメージを払拭するようなプレーを見せてくれることを祈りたい。

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